一年があっという間に過ぎてしまう理由

6月。東京は梅雨入りだそうです。しばらく雨が続きそうで、空模様がそのまま気分になってしまう僕としては、ちょっと憂鬱な日が続きます。

それにしても、もう6月なんですね。ついこの間、新年を迎えたばかりだと思っていたら、あっという間に半年が過ぎようとしています。

気づいたことがあるんですが、この「あっという間」という感覚は、どうやら根拠がないわけではなさそうです。

それは、1年が12か月という、この12という数字に秘密があるんですね。

つまり1年が2と3の最小公倍数である12の月から成っているために、僕たちは毎月毎月「あっという間」に過ぎる月日を感じるわけですね。

1月が終わると、「ついこの間、年が明けたばかりなのにもう1か月が過ぎちゃった」と感じます。

で、2月が終わると、「あっという間に今年も1/6が終わってしまった」と感じるんですね。

さらに3月が過ぎると、「あらもう今年も1/4が過ぎてしまった」と感じ、4月が過ぎると「もう1/3が終わっちゃったよ」と感じるわけです。この感覚はまさに2と3の最小公倍数だからこそ。

5月はゴールデンウィークがあるのであまり感じないのですが、6月が過ぎると「なんと、もう今年も半分終わっちゃったよ」となる。

7月、8月は夏休みがあるので、「こんな休日がずっと続けばいいのに」と感じるのですが、9月が終わった瞬間に「1年の3/4が終わってしまった」と思い知らされ、何も成し遂げられないまま1年の残りが3か月という残酷な現実を突きつけられるのですね。

こうなると、10月、11月はもはやカウントダウン。12月はクリスマスの準備で忙しくしているうちに、クリスマスが終わるともう仕事納め&年越し準備。

こうして、1年は常に「あっという間」と感じさせるような構造になっているんですね。

だからどうした、という話ですが、12という数字のもつ不思議さなんですねぇ。

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