JR東日本のサブスクリプションサービス「JREパスポート」にメリットはあるか?

はじめに

JR東日本がでコーヒー飲み放題などのサブスクリプション(定額制)のサービス「JREパスポート」が始まりました。

JR上野、秋葉原、八王子の各駅にあるカフェ「ベックスコーヒー」、そば店「いろり庵きらく」での、コーヒーや蕎麦のトッピングの定額制サービスとなるようです。

本記事では、この「JREパスポート」のメリットについて考えてみました。

「JREパスポート」のサブスクリプションサービスにメリットはあるか?

この新しい「JREパスポート」のサブスクリプションサービスにはメリットはあるでしょうか?

結論から言うと、出勤時に毎朝コーヒーを飲んでいる人には十分メリットがあります

1杯300円のコーヒーを20日飲んだら6,000円。それが2,500円で済むのですから、コーヒー好きな方にはとてもお得です。1日2杯飲む方ならさらにお得ですね。

コーヒーの他にも、いくつかのサブスクリプションサービスが用意されています。

では、具体的に「JREパスポート」ではどんなサービスが提供されているのでしょうか。

「JREパスポート」のサブスクリプションサービスの内容

「JREパスポート」が提供するサブスクリプションサービスは主に以下の3つです。

コーヒー(BECK’S COFFEE SHOP)

ベックスコーヒープラン【2,500円/月】(1日3回まで)

来店ごとにアイスコーヒーorブレンドコーヒー(Mサイズ・通常300円/杯)を1日3回まで無料で提供(都度+50円でLサイズに変更可)

ベックスマイボトルプラン【1,500円/月】(1日3回まで)

マイボトル(何でも可)を持参した方を対象に、来店ごとにアイスコーヒーorブレンドコーヒー(Mサイズ・通常250円/杯)を無料で提供(都度+50円でLサイズに変更可)

駅そば(いろり庵きらく)

きらくトッピング【1,000円/月】(1日1回)

そば類注文時に以下の5品のトッピングから1品を無料で提供(カッコ内は通常価格)

  • かき揚げ(120円)
  • ちくわ天(130円)
  • コロッケ(100円)
  • たぬき(80円)
  • きつね(120円)

※サービス内容は今後変更になる可能性があります。

シェアオフィス(STATION BOOTH)

STATION BOOTH 15分プラン【1,500円/月】

15分利用可能な10枚セットのチケット

STATION BOOTH 60分プラン【3,000円/月】

60分利用可能な5枚セットのチケット

STATION BOOTH 2時間プラン【6,400円/月】

2時間利用可能な8枚セットのチケット

※いずれも、初回購入分無料。通常価格:275円/15分

なお、この「JREサポート」のサブスクリプションサービスは、期間限定のトライアルになるようです。実施期間は2021年7月6日~2021年9月30(※サービスの販売終了は8月31日を予定)

さいごに

「JREサポート」のサブスクリプションサービスは、一部回数が制限されているなど、サブスクリプションとしてのお得感がちょっと分かりにくいのですが、単純に計算してみると、メリットの多いサービスのように思えます。

JRグループと言えば、鉄道事業だけでなく、ホテル事業や駐車場事業、生活サービス事業など、幅広いサービスを展開しています。「JREサポート」自体は、現時点ではまだトライアル期間という扱いですが、将来的にはJRグループのさまざまなサービスと連動されるかも知れません。

JREポイントとも連携するようになれば、日常生活のさまざまな場面でJRグループのサービスを利用することで、自然とポイントがたまり、さらに契約したサブスクリプションを利用することで、駅を中心としたシームレスな生活空間ができるかも知れません。楽しみですね!

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