山本一賢さんは、元3×3プロバスケットボール選手から俳優へと転身した異色のキャリアを持つ人物です。2025年12月に冨永愛さんが妊娠を発表し、そのお相手として注目を集めました。43歳という高齢出産の背景や二人の関係性について、事実に基づいて解説します。
この記事のまとめ
- 山本一賢さんは1986年1月23日生まれの東京都出身で、元プロバスケットボール選手です。
- 俳優デビュー作『JOINT』(2021年)で主演を務め、企画・脚本も手がけるマルチな才能を発揮しています。
- 冨永愛さんとの間に新しい命が授かり、2026年5月に第2子を出産したことが報告されました。
- 現時点では入籍はしておらず、互いに協力しながら家族を築く形を選択しています。
- 山本さんは新潟と東京の二拠点生活を送り、農業にも取り組む自由な生き方をしています。
- 高齢出産の不安を乗り越え、冨永愛さんの長男・章胤さんの支えも得て新たな家族の形を築いています。
山本一賢のプロフィール
- 氏名:山本一賢(やまもと いっけん)
- 生年月日:1986年1月23日
- 年齢:40歳(2026年現在)
- 出身地:東京都
- 身長:180cm
- 職業:俳優、脚本家
- 特徴:日本語・英語を話すトリリンガルで、身体能力の高さが俳優業にも活かされています。
山本一賢さんはストリートバスケットボールからプロ選手へ、そして俳優へと道を切り開いた人物です。自由で自分らしい生き方を追求する姿勢が、多くの関心を集めています。
山本一賢の経歴
山本一賢さんの経歴は、バスケットボール選手時代から始まります。10代の頃から駒沢公園などでストリートボールに熱中し、3×3プロバスケットボールリーグの選手として活躍しました。石川県金沢市のチーム「ZETHREE.EXE」に所属し、交通事故からの復帰を経てプロ契約を果たした経験を持っています。
バスケットボール引退後は付き人などを経験し、さまざまな職を試みたそうです。アルバイトなどで働く中で「自分には向いていない」と感じ、消去法で俳優の道を選んだとインタビューで語っています。
2021年に公開された映画『JOINT』で35歳にして俳優デビューを果たし、同作で初主演を務めました。この作品では企画にも関わり、自主製作ながら新宿ピカデリーでの上映を実現させるなど、強い行動力を見せました。共演者やスタッフもバスケットボール仲間を中心に集め、リアルな人間関係を反映した作品に仕上げています。
その後、2025年10月に公開された主演映画『火の華』では企画・脚本も担当しました。この作品の準備で新潟に通う中で土地の魅力に惹かれ、東京と新潟の二拠点生活を始めました。新潟では畑を借りて農業に取り組み、自分で食べる野菜を作る自給自足的な生活を送っています。「毎朝同じ場所に行けない」性格を自覚し、興味を追求する自由な働き方を選択している点が特徴的です。
農業では鍬だけを使い、農薬や機械を極力避ける自然派のスタイルを実践。シシトウやネギなどの収穫に成功する一方、土の特性に合わせた試行錯誤を続けています。将来的には不登校や引きこもりの子どもたちを集めた「農を通じた場づくり」も夢に描いているそうです。
冨永愛との関係と43歳高齢出産の真相
冨永愛さんは2025年12月20日に自身のInstagramで妊娠を発表しました。「このたび、俳優・山本一賢さんとの間に、新しい命を授かりましたことをご報告いたします」と記し、お相手が山本一賢さんであることを明らかにしています。
冨永愛さんは過去に結婚・離婚歴があり、長男・章胤さんをシングルマザーとして育ててきました。今回の妊娠は20年ぶりで、43歳という高齢出産となりました。本人は「年齢のこと、また体調が安定しない時期が続いていたこともあり、戸惑いや不安もある中」と心境を語っていますが、長男・章胤さんの支えを得て日々を過ごしてきたそうです。
所属事務所によると、現時点では入籍はしておらず、「お互い協力し合いながら、今後について前向きに話し合っている段階」とのことです。再婚という形ではなく、互いの自由を尊重したパートナーシップを選択しているようです。
2026年5月7日には無事に出産したことが報告されました。冨永愛さんは「高齢出産ということもあり、妊娠中は私自身も絶えず不安がありましたが、周りの方々の温かいサポートにより、無事全うすることができました。20年前の章胤の出産以来、久しぶりの新生児との日々です」とコメントしています。
山本一賢さんは新潟での農業生活を続けながら、冨永愛さんや家族を支える立場にあります。二人の関係は、伝統的な結婚観にとらわれない新たな家族の形として注目を集めています。
さいごに
山本一賢さんの経歴とプロフィールからわかるように、バスケットボール選手から俳優へ、そして農業という新たなフィールドへと、常に自分らしい道を歩む人物です。冨永愛さんとの出会いにより、43歳の高齢出産という大きな出来事を共に乗り越え、新たな命を迎えました。入籍をしない選択をしながらも、互いに協力する家族の姿は、多くの人に新しい生き方の可能性を示しています。今後も山本一賢さんの活動と家族の歩みに温かく注目していきましょう。

