はじめに
最近、日本ではいろいろな問題が起きていますね。
そこで身を削りながら気炎を上げているジャーナリストの望月衣塑子さん。
新聞記者として、取材対象者が突っ込まれたくないところに大胆に切り込んでいく姿は実に勇敢で、
見ていてスカッとします。
今回は、望月衣塑子さんの父親がどんな人だったのか、について調べてみました。
望月衣塑子さんの父親はどんな人?
東京新聞の記者として知られる望月衣塑子さんですが、その彼女の父親もまた新聞記者でした。
父親は業界紙の記者をしていたマスコミ人でした。
望月衣塑子さんが、東京新聞に転職する前に、読売新聞に転職しようと考え、後押ししてほしくて父親に相談したところ、「読売はやめてくれ」と言われたそうです。
業界紙の記者として、読売新聞とは相容れない立場だったのでしょうね。
望月衣塑子さんの父親は2010年12月25日に癌で亡くなっています。

望月衣塑子さんのご両親(ハルメク365より引用)
望月衣塑子さんのプロフィール
【氏名】望月衣塑子(もちづき・いそこ) 【生年月日】 【出身】 【職業】 【配偶者】 【子供】
望月衣塑子さんの学歴
【小学校】東京学芸大学附属大泉小学校 【中学校】東京学芸大学附属大泉中学校 【高校】東京学芸大学附属高等学校 【大学】慶應義塾大学法学部
さいごに
ジャーナリストという肩書に相応しい、タフでアクティブな望月衣塑子さん。
いろいろと大変な時代で、突撃しなければならない事件や出来事の多い世の中ですが、これからも人びとの代わりに真実に迫る活躍を見せていただきたいと応援しています!