2025年12月31日から2026年1月1日にかけて、京セラドーム大阪で開催されたWEST.の単独カウントダウンコンサート「WESTA!」は、ファンにとって忘れられないイベントとなりました。このコンサートでは、WEST.がSnow Manの楽曲「カリスマックス」を披露し、なぜかメンバー全員が顔を粉まみれにするという衝撃的なシーンが発生しました。本記事では、その真相を詳しく紐解いていきます。
この記事のまとめ
- WEST.がSnow Manの「カリスマックス」をカバーし、京セラドームを熱狂させた。
- 粉まみれの原因は「福男選手権」というスペシャル企画の飴食い競争。
- 体操服姿で外周をダッシュし、メンバーたちのわちゃわちゃした姿が話題に。
- 粉まみれのまま東京ドームのカウントダウンコンサートと中継がつながり、笑いを誘った。
- Snow Manの目黒蓮さんがWEST.のカバーを絶賛し、バックステージで鳥肌が立ったとコメント。
- ファンからは「WEST.らしさ全開」との反応が相次いだ。
なぜ顔が粉まみれになったのか?真相を解説
WEST.のコンサート「WESTA!」で、メンバーたちが顔を粉まみれにしたシーンは、ファンの間で大きな話題となりました。この「京セラドーム事件」の真相は、コンサートのスペシャル企画「福男選手権」にありました。この企画は、楽曲「女々しくて」の間奏中に突然始まり、メンバー全員が体操服にメンカラのジャージ姿で登場したのです。
企画の目的は、福男を決めるリレー形式の競走で、京セラドームの広大な外周を活用した大規模なゲームでした。スタートは3塁側外周でのダッシュから始まり、そこから飴食い競争に移行します。ここでメンバーたちは、粉の中に顔を突っ込んで飴を探すという本気の難易度に設定された課題に挑みました。粉の量が多く、顔全体が真っ白になるほどまみれる様子が、会場を沸かせました。例えば、神山智洋さんは粉が綺麗についており、他のメンバーからは「神ちゃんめっちゃ綺麗についてる!」とツッコミが入るほどでした。一方、中間淳太さんは粉を探すのに苦戦し、負けず嫌いの濱田崇裕さんが全力でダッシュして抜かすシーンも見られました。
この飴食い競争の後、1塁側外周ダッシュ、メインステージでの熱々だしそば早食い、そしてセンターステージでのゴールテープカットと続き、全体でアラサー・アラフォーのメンバーたちが全力で走り回る姿は、WEST.らしいユーモアあふれるエンターテイメントとなりました。粉まみれになったのは、単なる演出ではなく、このゲームの自然な結果だったのです。コンサートの後半でこの企画が挿入されたことで、年越しのタイミングにぴったりな盛り上がりを見せました。
WEST.が「カリスマックス」をカバーした背景
WEST.がSnow Manの「カリスマックス」を披露したのは、「WESTA!」のカバーメドレー内での一幕でした。このメドレーは、31日の昼公演と1月1日の公演で披露され、大晦日の夜公演では特にサプライズ要素が強くなりました。メドレーの流れは、31日の夜公演では「かわいいだけじゃだめですか?」の後に突然「カリスマックス」が始まり、ファンの心の準備ができていなかったため、アリーナがざわつくほどのインパクトを与えました。
背景として、WEST.はこれまでも他のアーティストのカバーを積極的に取り入れており、今回の「カリスマックス」もその一環です。Snow Manの楽曲は、パラパラダンスを取り入れたクールで中毒性のあるナンバーとして知られていますが、WEST.はこれを独自のアレンジで熱くパフォーマンス。炎やレーザーを用いた華々しいステージングで、歌詞の一部を「新年をむかえる!」に変えるアドリブも取り入れられました。このカバーは、単なるコピーではなく、WEST.の個性を活かした大胆なアレンジが特徴で、会場を一気に盛り上げました。
さらに、Snow Manのメンバーである向井康二さんは、WEST.の粉まみれ姿を見て「みんなのゴイゴイスー!」と反応を示すなど、グループ間の交流も見られました。このカバーは、STARTO ENTERTAINMENTのカウントダウンイベント全体のコラボレーション精神を象徴するものとなりました。
福男選手権の詳細とメンバーたちの奮闘
「福男選手権」は、京セラドームのスケールを活かしたダイナミックな企画で、メンバーたちの個性が光るシーンが満載でした。スタートの合図で、桐山照史さんがダントツで早抜けし、重岡大毅さんがそれを追う形でレースが展開。足並みを揃えるためにわちゃわちゃしながらおそばを食べる姿は、ファンから「愛おしい」との声が上がりました。
一方、後半組の小瀧望さん、神山智洋さん、中間淳太さんは飴探しで大苦戦。諦めて手で探すメンバーもいる中、濱田崇裕さんが負けず嫌いを発揮してガチダッシュで追い抜く様子は、はまじゅんらしいドラマチックな展開となりました。淳太さんは気遣いを見せながらもビリとなり、全体で笑いが絶えない雰囲気でした。この企画は、ドームの外周を自らの脚で走り抜けるというありえない設定が、WEST.のエンタメ性を強調。粉まみれの顔で中継に映ったのも、このレース直後だったためです。
レースの勝者は桐山照史さんで、ゴール後は花道でお手振りしながらゆっくり歩く余裕を見せました。このような細かなファンサービスが、コンサートの魅力を高めています。
カウコン中継でのサプライズと反応
粉まみれのメンバーたちが、そのまま東京ドームの「COUNTDOWN CONCERT 2025-2026 STARTO to MOVE」と中継がつながった瞬間は、最大のサプライズでした。中継では、体操服姿で顔が白い粉まみれのWEST.が映し出され、東京ドームの会場ではどっと笑いが起こりました。メンバーたちは「あと〇〇分で東京ドームと中継繋がります!」とアナウンスしつつ、粉のお色直し(通称お粉直し)を行う仕事人ぶりを発揮。粉のつき方がまちまちで、「俺この中途半端なまま繋がるのいやや!」という声が飛び交いました。
この中継は、京セラドームの熱気を東京に届け、全体のイベントを一体化させる役割を果たしました。Snow Manの渡辺翔太さんや深澤辰哉さんらがアドリブを交えながら進行する中、WEST.の姿はコミカルなアクセントとなりました。結果として、年越しのカウントダウン直前に銀テープが降り注ぎ、新年の幕開けを祝う感動的なシーンにつながりました。
ファンとメンバーの反応
ファンからは、粉まみれのWEST.を見て「楽しそうでWEST.らしくて大好き」「訳あって粉まみれな2026年の幕開け」との投稿がSNSで広がりました。noteやInstagramでは、「念願の京セラドームで年越し。これ以上幸せなことなかった」との感動の声が多く、12年前のデビュー発表からの成長を振り返るファンもいました。
メンバー側では、直接的なインタビューは見当たりませんでしたが、Snow Manの目黒蓮さんがバックステージでWEST.のカバーを絶賛。「鳥肌立った」「表現力が新しいレベル」とコメントし、写真がSNSで拡散されました。このようなグループ間の称賛は、ファンにとって嬉しい要素となりました。
さいごに
「WESTA!」での「カリスマックス」披露と粉まみれ事件は、WEST.のエンターテイメント性を象徴する出来事でした。京セラドームを舞台に、メンバーたちの全力のパフォーマンスとユーモアが、新年の始まりを明るく彩りました。これからもWEST.の活躍に期待が高まります。ファンとして、こんな楽しい瞬間を共有できることに感謝です。

