入江伸子の経歴とプロフィールは? 衆院選立候補の国民民主党候補が公選法違反で運動員買収逮捕の理由を徹底解説

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2026年2月8日投開票の衆議院選挙で、国民民主党から東京都第7区(港区・渋谷区)に立候補した入江伸子氏が、選挙運動員への報酬支払いをめぐる公職選挙法違反(買収)の疑いで2月20日夜に逮捕されました。この記事では、入江伸子のプロフィールとこれまでの経歴を事実に基づいて整理し、衆院選立候補の背景から逮捕に至る経緯までを詳しく解説します。信頼できる公的情報と報道を基にまとめています。

この記事のまとめ

  • 入江伸子は1962年5月30日生まれの63歳。元フジテレビ社員で、夫の事故死後シングルマザーとして2人の息子を東京大学卒業まで育て上げました。
  • 2017年に東京都議会議員に初当選し、2期8年務めた後、2025年6月に国民民主党に入党し衆院選に挑戦しました。
  • 2026年衆院選東京7区で約2万1千票を獲得するも4位で落選し、翌日に政治活動の一区切りをSNSで発表しました。
  • 逮捕容疑は、1月下旬から2月上旬にかけて運動員5人に対し計27万円の報酬を支払った公職選挙法違反(買収)です。
  • 共犯としてSNS運用会社社長の菅原京香容疑者(25)と会計担当の佐藤芳子容疑者(63)も逮捕されました。
  • 入江伸子は元東京都議・子育てアドバイザーとして知られ、夫の死を乗り越えた経験を政治活動の原動力として語っています。

入江伸子のプロフィール

  • 氏名 入江伸子(いりえ のぶこ)
  • 生年月日 1962年5月30日(2026年現在63歳)
  • 出身地 東京都新宿区
  • 学歴 成城学園幼稚園から大学まで一貫教育、成城大学文芸学部英文学科卒業
  • 血液型 B型
  • 星座 双子座
  • 趣味 車の運転、料理、映画鑑賞、スキー、ダイビング
  • 好きな食べ物 アボカド、チーズ、いちご、ケーキ
  • 好きな言葉 為せば成る、臥薪嘗胆、一期一会
  • 現在の肩書 マネジメント会社社長、子育てアドバイザー
  • 過去の主な肩書 元フジテレビ編成制作局部長職、元東京都議会議員(2期)、一般社団法人グラミン日本アドバイザリーボード、東京行政書士政治連盟顧問など
  • 家族 夫の入江敏彦氏は1994年に事故で逝去。2人の息子はともに東京大学を卒業し、現在社会で活躍しています。

入江伸子は、大学時代からメディアに携わり、子育て関連の企画制作で長年活躍した後、政治の道へ進んだ人物です。公式プロフィールでは「日本の魅力をさらに磨き上げ、経済を活性化し、暮らしやすく、働きやすく、子育てしやすい日本を実現します」と政策の方向性を述べています。

入江伸子の経歴

入江伸子の経歴は、メディア業界での活躍と、夫の突然の死を乗り越えたシングルマザーとしての経験、そして政治家としての2期8年にわたる都政活動が大きな柱となっています。

大学生時代、フジテレビ「FNNスピーク」でお天気おねえさんを務めました。成城大学文芸学部英文学科を卒業後、フジテレビ報道記者の入江敏彦氏と結婚し、長男を出産しました。夫のカイロ支局長赴任に伴い家族でエジプトに移住し、次男をエルサレムで出産しています。

1994年12月、夫が入江敏彦氏(当時32歳)はルワンダ難民取材のためチャーターした小型飛行機がケニア・ナイロビで墜落し、死亡しました。当時長男は6歳、次男は生後11カ月でした。入江伸子は深い悲しみの中で「何があっても2人の子どもを育てあげよう」と決意し、6歳と生後11カ月の息子を連れて日本に帰国しました。

帰国後、フジテレビの契約社員として働き始め、1997年4月に中途採用社員となりました。バラエティ制作や「フジテレビキッズ」などに所属し、主に子育てや子どもに関するコンテンツの企画・プロデュースを担当しました。編成制作局で女性部長職としてマネジメントも担い、2017年7月に退職するまで約20年間勤務しました。

息子2人を育て上げた経験を活かし、2020年に著書『自ら学ぶ子どもに育てる ~息子2人が東大に現役合格した、ワーキングマザーの子育て術~』を、2021年に『「賢い子」は料理で育てる』を出版し、子育てアドバイザーとしても活動を始めました。

政治への道は、夫の死から22年後、息子たちを社会に送り出したタイミングで開けました。都知事選での小池百合子さんのパワーに魅せられ、「希望の塾」に参加して都政改革を学び、2017年東京都議会議員選挙(港区選挙区)で都民ファーストの会公認として初当選しました。2021年にも同選挙区で2期目当選を果たし、文教委員会委員長や財政委員会理事などを歴任しました。

2025年6月9日、都政だけでは解決できない課題に国政で取り組むため国民民主党に入党しました。入江伸子はこれまで「年齢も性別も国籍も障がいの有無も関係なく、誰もが輝ける、多様性あふれる、サステナブルな日本」を目指す姿勢を一貫して示しています。

過去のインタビューでは、夫の事故後の決意について次のように語っています。「それから、息子を連れて日本に帰国したんですけれども、『何があっても2人の子どもを育てあげよう』と決意して、フルタイムで働きながら、子育てをしてきました。たくさんの方に助けていただいて、なんとか無事に2人の子どもを社会に送り出したのが、昨年のこと。『自分の人生でやり遂げるべきことは終わった』と思っていた矢先、都知事選挙で小池さんを拝見して、圧倒的なパワーとオーラに魅せられたんですね。」また子育ての秘訣については「子どもを一生懸命観察して、その子が好きなことをしっかりやらせてあげるということですね」と述べています。

衆院選立候補の詳細と結果

2026年衆院選で入江伸子は国民民主党公認・新人として東京都第7区(港区・渋谷区)から立候補し、比例東京ブロックにも重複立候補しました。選挙区では候補者6人中4位、約2万1千票を獲得しましたが惜しくも落選しました。

落選翌日の2月9日、入江伸子は自身のSNSに「今回の結果を受け、政治家としての活動に一区切りをつける決断をいたしました」と投稿しています。都議2期の実績を国政に活かしたいという思いで挑戦した衆院選でしたが、結果として短い国政挑戦となりました。

公選法違反で運動員買収逮捕の理由

2026年2月20日夜、警視庁捜査2課は入江伸子を公職選挙法違反(買収)の疑いで逮捕しました。共犯として、SNS運用会社「BuzzSell」代表の菅原京香容疑者(25)と、入江陣営の会計担当だった佐藤芳子容疑者(63)も逮捕されています。

逮捕容疑は、1月下旬から2月上旬にかけて、10代後半から20代の女性運動員5人に対し、選挙ビラ配りなどの運動の見返りとして現金計27万円を支払ったというものです。一部報道では、運動員10人以上に計約45万円を支払った可能性も指摘されています。運動員らは街頭演説時にビラを配布するなど実際の選挙運動に従事していました。

公職選挙法は、選挙運動の報酬として金品を提供することを固く禁じています。入江伸子側は運動員を「ボランティア」として募集していたとみられますが、実際には現金が支払われた疑いが持たれています。受け取った運動員らについても被買収の疑いで任意捜査が進められています。

入江伸子は元フジテレビ社員で2017年から2025年まで東京都議を2期務め、衆院選では国民民主党から東京7区に出馬した経歴を持っています。逮捕は投開票からわずか12日後という速やかなものでした。

さいごに

入江伸子の経歴は、メディアでの長年の経験、夫の事故死を乗り越えた母としての強さ、そして都議としての実績に裏打ちされたものです。しかし2026年衆院選での立候補直後に公職選挙法違反の疑いで逮捕されるという事態となりました。本記事では公式情報と報道に基づく事実のみを記載しました。今後の捜査の進展により新たな事実が明らかになる可能性があります。選挙に関する法令は厳格に守られるべきものであり、国民の皆様も正しい情報に基づいて政治に参加していただきたいと思います。ご覧いただきありがとうございました。

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