2025年12月4日放送の日本テレビ系「ぐるぐるナインティナイン」内の人気企画「グルメチキンレース ゴチになります!26」で、進行役の羽鳥慎一さんが「次週、ゴチメンバーにとってとても大切なお知らせがあります」と予告した直後、スタジオは大いにざわつきました。この言葉に続き、次週予告映像では小芝風花さんが「二度と同じメンバーではできないので……」とつぶやくシーンが流れ、視聴者の間でクビ発表の予感が一気に広がっています。ゴチ26は残りわずかのシーズン、誰が去るのか気になるところです。この記事では、放送内容と過去の傾向を基に、クビの行方を整理します。
この記事のまとめ
- 12月4日放送の「大忘年会ゴチ」で羽鳥慎一さんが「大切なお知らせ」を予告し、スタジオが騒然
- 次週予告で小芝風花さんが「二度と同じメンバーではできない」と意味深発言、クビを示唆か
- 現在の自腹額最下位は小芝風花さん(963,800円)、高橋文哉さん(840,550円)が僅差で追う
- ゴチ26のメンバー構成は岡村隆史さん、増田貴久さん、小芝風花さん、高橋文哉さん、せいやさん、白石麻衣さん
- 過去の類似発言から、12月11日放送でクビ発表の可能性が高く、最下位2名が候補に
「二度と同じメンバーではできない」発言の全貌
次週予告で小芝風花さんが発した言葉は、番組の緊張感を一気に高めました。この発言は、ゴチの最終盤でメンバー交代を示唆する典型的なフレーズです。放送では、羽鳥慎一さんが締めくくりで「続きは次週。そしてゴチメンバーにとって、とても大切なお知らせもございます」と告知した後、予告映像が流れました。そこで小芝さんは、メンバー全員の前で「二度と同じメンバーではできないので……」とポツリ。岡村隆史さんが「え、何それ!?」と反応し、スタジオが凍りつくような空気になりました。
このような意味深な言葉は、ゴチの伝統的な演出として知られています。過去のシーズンでも、クビ発表前に似た表現が使われ、視聴者の期待を煽る役割を果たしてきました。小芝さんの場合、3年連続在籍中で自腹額が突出しているため、本人が自身の立場を意識した発言だった可能性が高いです。番組公式サイトでも、この予告が「年末の風物詩」として強調されており、クビ発表の伏線であることは明らかです。
さらに深掘りすると、小芝さんの発言は単なる台詞ではなく、彼女のこれまでのゴチでの苦労を反映しています。2023年のゴチ24加入時、TVガイドWebのインタビューで小芝さんは「ゴチの収録はリラックスして楽しめる場。楽しい人がたくさんいるので、ただただ楽しんでミニゲームを」と語っていました。当時は新メンバーとして意気揚々でしたが、3年経った今、自腹額のプレッシャーが重くのしかかっているようです。このギャップが、発言の「ヤバさ」を増幅させています。
現在の自腹ランキング(12月4日放送終了時点)
ゴチ26の自腹レースは、終盤戦に入り激化しています。12月4日の「大忘年会ゴチ」では、設定金額3万5000円の高級和食店で、シャンパン代10万7000円の支払いが決定。1品目の予想誤差が最大だった小芝さんの前にドローンが落ち、追加負担となりました。以下が最新のランキングです。
| 順位 | メンバー | 自腹額 |
|---|---|---|
| 1位(最下位) | 小芝風花 | 963,800円 |
| 2位 | 高橋文哉 | 840,550円 |
| 3位 | 白石麻衣 | 762,700円 |
| 4位 | 矢部浩之 | 462,300円 |
| 5位 | 岡村隆史 | 367,412円 |
| 6位 | せいや | 283,300円 |
| 7位 | 増田貴久 | 225,000円 |
※矢部浩之さんは不在時の単独バトル分を含む。データは放送テロップに基づく。
小芝さんの自腹額は、11月20日時点の856,800円から一気に増加。今回の10万7000円追加で、100万円の大台目前です。高橋文哉さんとの差はわずか12万3250円と、12月11日の放送で逆転の可能性もあります。
クビ候補の本命は誰か?現時点で最も有力な3人
1. 小芝風花さん(最下位・3年目)
自腹額が断トツで、しかも本人が意味深発言をしている点から、最有力候補です。ゴチのルール上、最下位はクビの筆頭。過去に3年目でクビになった例として、2024年のゴチ25では小芝さん自身が残留したものの、同期の盛山晋太郎さんがクビになりました。スポニチの報道では、小芝さんは盛山さんのクビに「本当に素敵な努力の人。すごく寂しい」と涙ながらに語っています。この経験が、今回の発言に影響を与えているかもしれません。ORICON NEWSの記事でも、小芝さんはゴチ開幕で「ゴチ最長女優へ」と宣言していましたが、自腹の重圧が現実味を帯びてきました。
2. 高橋文哉さん(2位・2年目)
11月20日放送の第22戦で最下位となり、クビ圏内に急接近。gochikekka.comのまとめによると、前回4位から6位に転落し、小芝さんとの差が1万6000円まで縮まりました。2年目で苦戦するパターンは多く、2023年の高杉真宙さんのようにクビになるケースもあります。高橋さんは若手俳優として人気ですが、ゴチの自腹レースでは容赦がありません。
3. 白石麻衣さん(3位・1年目)
新メンバーながら自腹額3位と苦戦中。12月4日放送ではピタリに近い成績を収めましたが、全体ではクビ圏外ギリギリ。MANTANWEBの報道では、白石さんは小芝さんとハグするシーンがあり、女性メンバーの絆が描かれています。しかし、1年目で最下位圏に沈むと、池田エライザさんの前例のようにクビの対象になりやすいです。
過去の「意味深予告」から見る法則
ゴチのクビ発表は、毎シーズン「予告」の形で視聴者を引きつけます。過去の例を振り返ると、意味深発言がクビの前触れであるパターンが顕著です。
- 2024年(ゴチ25)最終回前:「このメンバーで揃うのは最後かも」──結果、やす子さんと盛山晋太郎さんの2人クビ。日刊スポーツによると、小芝さんは大号泣で「すごいさびしいです」とコメント。
- 2023年(ゴチ24)最終回前:「新しい風が吹きます」──池田エライザさんクビ。AERA DIGITALの記事では、小芝さんの加入が「脱優等生キャラ」として期待されましたが、3年後の今、逆境が訪れています。
- 2022年(ゴチ23)最終回前:「メンバーが変わります」──NOELさんクビ。こうしたキーワードが出現した年は、必ず1~2名の交代が発生。
これらの法則から、12月11日の「お知らせ」はクビ発表の確率が高いです。番組の歴史上、12月第2週に発表されるケースが7割以上を占めます。
12月11日放送で何が起こるのか
12月11日は「大忘年会ゴチ後半戦」で、設定金額は高額の可能性大。TV王国によると、ゲストは横山裕さんとムロツヨシさんで、宴会芸対決が予定されています。30万円超の自腹が発生すれば、ランキングが一変。クビ人数はルーレットで決まるルールが復活するかも知れず、最下位2名が危ういです。
小芝さんの場合、マイナビニュースのインタビュー(11月19日)で「ピンチだからこそ攻めようと」と語っていたように、果敢な注文で逆転を狙いますが、ドローン落ちのトラウマが残っています。一方、高橋文哉さんは安定感がありますが、最近の最下位続きが響くでしょう。
さいごに
「二度と同じメンバーではできない」──小芝風花さんのこの言葉は、ゴチ26の運命を象徴しています。最下位のプレッシャーの中で、彼女の3年間の努力が報われるか注目です。12月11日の放送は、クビ発表のクライマックス。横山裕さんらのゲストがもたらすサプライズも見どころです。ゴチの魅力は、笑いと涙の共存。来週の展開が、メンバーと視聴者の心をどう揺さぶるか、楽しみです。

