ゆたぼんは2025年12月6日に自身のXで突然の入院を報告し、多くの人を驚かせました。16歳の冒険家として知られるゆたぼんがバイク事故に遭ったことが判明し、2日後のYouTube動画で詳細を明かしています。この記事では、ゆたぼん本人が語った事実だけを基に、事故の経緯・身体的・精神的な影響、そして現在の回復状況を整理してお伝えします。
この記事のまとめ
- 入院原因は12月6日朝のバイク事故。対向車が中央線をはみ出し衝突し、約3秒間意識を喪失
- 法定速度を守って走行していたゆたぼん側に過失はなし
- 全身の痛み+事故の瞬間がフラッシュバックする重いトラウマ状態に
- 現在は車椅子生活だが食事は普通にでき、12月12日(17歳の誕生日)退院を目指している
ゆたぼん入院理由詳細:バイク走行中中央線越えの車に衝突
ゆたぼんの入院は、2025年12月6日朝に起きた人身事故が原因です。
ゆたぼんはボクシングクラブからの帰り道、愛車のホンダVTRで法定速度を守って走行していました。そこへ対向車線を走っていた車が突然中央線を越えて突っ込んできたため、避ける間もなく正面衝突。衝撃で約3秒間意識を失い、救急搬送されました。
ゆたぼんは12月8日に公開したYouTube動画で次のように語っています。
「普通に法定速度守ってバイク走らせてたら、対向車線走ってる車がいきなりセンターライン越えて突っ込んできて。避ける暇もなくボーンって衝突して、人身事故に遭いました」
衝突後、相手の運転手は車から降りてくることなく立ち去ったといい、ゆたぼんは「びっくりした」と振り返っています。この事故によりバイクは大破し、廃車になる可能性が高い状態です。
身体へのダメージと現在の状態
事故直後は両手に包帯を巻き、全身に強い痛みが走りました。現在も車椅子を使用していますが、食事は普通に取れるまでに回復。点滴と安静を続けながら治療を受けています。
ゆたぼんは動画内で「肉体的にも精神的にもキツい状態」と表現し、痛みは残るものの日々少しずつ軽減している様子を伝えています。
トラウマの深刻さ:事故の瞬間がリプレイされる
身体以上に深刻なのが精神的なダメージです。
ゆたぼんは「衝突する瞬間が脳みその中でリプレイされてる感じ」と話し、寝ているときもその場面がフラッシュバックして飛び起きる状態が続いていることを明かしました。睡眠がれっきとした外傷後ストレス反応(トラウマ)で、ゆたぼんは「寝ようにも寝れない」「すごくトラウマ状態」と繰り返し訴えています。
16歳という若さでも、死の恐怖を間近で味わった衝撃は計り知れません。ゆたぼんは「死なんで良かった」と何度も口にし、命が助かったことへの安堵と同時に深い恐怖を抱えています。
回復の見通し:誕生日退院を目指して
ゆたぼんは「12月12日、17歳の誕生日に退院したい」と明確な目標を立てています。
現在は病院食をしっかり食べられるようになり、身体の回復は順調な様子。一方でトラウマのケアは時間がかかりそうですが、ゆたぼんは「みんなの応援が力になる」と前向きに語っています。
また、お見舞いの気持ちを届けたいというファンからの声に応え、ゆたぼんは振込先を公開。「本当にありがとうございます」と感謝の言葉を述べました。
ネットの声は冷徹:見舞金募集への強い違和感が主流
世間の反応は想像以上に厳しいものとなっています。
「命があってよかった」という純粋な同情の声はごく少数で、圧倒的多数を占めているのが「お見舞金・振込先公開」に対する拒絶反応です。いいね数が2500を超えるベストコメントは「お金なんか送ったら、この子供の為にならない」とまで言い切り、他の高評価コメントも「保険で全額出るはず」「慰謝料の方が多くもらえるのに何故寄付募集?」「軽傷なのにメディアを使って金を集めるシステム」など、現実的かつ批判的な意見で埋め尽くされています。
確かに、ゆたぼんが被害者100%の事故であれば、相手側の任意保険から治療費・慰謝料・休業補償などがしっかり支払われるのが普通です。それを知っている大人たちが「寄付は不要」「甘やかすな」「将来のためにならない」と判断している構図がはっきり浮かび上がっています。
過去のゆたぼんの言動に対するアレルギーもあるでしょうが、それ以上に「交通事故の補償制度を理解している大人たちの冷静な目」が、今回の見舞金募集を完全に拒否している――それこそが今のネットの空気感です。心配の声があっても、それを「お金で解決しようとする行為」に対しては、ほぼ全員がNOを突きつけている状況と言えます。
さいごに
ゆたぼんの今回の事故は、どれだけ気を付けていても防げない突然の出来事でした。法定速度を守り、安全運転をしていたにもかかわらず、対向車の無謀なはみ出しによって命の危機にさらされた事実は、交通社会全体への警鐘でもあります。
それでもゆたぼんは「誕生日には退院して、またみんなに元気な姿を見せたい」と笑顔を見せています。ネットの冷たい声は確かに厳しいですが、それがゆたぼんをさらに強くする糧になるかもしれません。16歳の冒険家の新たな一歩が、12月12日に無事踏み出せるよう、心から応援しています。

