YA-MAN 眼窩底骨折 何があった?スパーリング中の事故と最新状況まとめ

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格闘技ファンにとって衝撃的なニュースとなりました。

RIZIN大晦日大会で斎藤裕選手との対戦が予定されていたYA-MAN選手が、練習中の事故により左眼窩底骨折を負い、試合を欠場することになりました。

この記事では、事故の経緯や診断内容、YA-MAN選手本人の発言などを基に、事実を整理してお伝えします。

最新の状況として、大会当日のリング上での謝罪も含め、YA-MAN選手の回復を願う声が多く寄せられています。

この記事のまとめ

  • YA-MAN選手は2025年12月20日の試合前最後のボクシングスパーリングで左眼窩底骨折を負いました。
  • ヘッドギアと16オンスグローブを着用していたにもかかわらず、相手のパンチが眼球に直撃し、骨折部位から目の組織が飛び出す重傷となりました。
  • 診断は全治4〜6ヶ月で、緊急手術が必要でした。
  • RIZIN大晦日大会の斎藤裕戦は中止となり、斎藤選手も代役なしで欠場となりました。
  • YA-MAN選手は自身のXとYouTubeで原因をグローブの種類と指摘し、スパーリング映像も公開しています。
  • 大会当日、リング上で斜視・複視の症状が残っていることを明かし、選手生命の危機を告白しましたが、榊原CEOから励ましの言葉を受けました。

スパーリング中の事故 何があったのか

YA-MAN選手の負傷は、2025年12月20日に行われた試合前最後のボクシングスパーリングで発生しました。

YA-MAN選手本人がRIZIN公式を通じて発表したコメントによると、「試合前最後のボクシングスパーリングでヘッドギア装着し、16オンスにて行いましたが、眼球にパンチをもらい眼窩底骨折をしてしまいました」とのことです。

さらに詳細として、骨折部位から目の組織が飛び出してしまい、早急に手術をしないとその部位が壊死する可能性があったため、すぐに手術を受けたことが明らかになりました。

この事故は、安全対策を講じていたはずのスパーリングで起きたため、格闘技界に衝撃を与えました。

YA-MAN選手は自身のYouTubeチャンネルで、負傷の経緯を詳しく説明しています。「周りに聞いてもヘッドギア付けて16オンスで眼窩底骨折なんか誰も聞いたことない」と困惑を述べ、「なんで今? なんで俺?みたいな。運悪すぎるだろ…なんでこの大事な時に…」と声を詰まらせながら語りました。

動画では号泣する場面もあり、悔しさと申し訳なさが伝わってきます。

原因として指摘されたグローブの種類

YA-MAN選手は自身のX(旧Twitter)で、負傷の原因について具体的に言及しています。「今回眼窩底骨折した原因はグローブと思ってる」とし、相手が使用していたグローブをFairtex Pro Competition(BGL6)モデルと特定しました。

このモデルは試合用で、16オンスでもパッドが硬く薄く、形が小さいため、ヘッドギアの隙間をすり抜けて拳が眼球に直撃したと説明しています。

さらに、「BGL6でスパーリングは危険なので辞めましょう」と注意喚起を呼びかけ、スパーリングの一部映像も公開しました。

この発言は、練習時の安全対策の重要性を再認識させるものとなりました。

RIZIN大晦日大会欠場の経緯

負傷が判明した後、YA-MAN選手は全治4〜6ヶ月と診断され、ドクターストップがかかりました。RIZINは12月26日に記者会見を開き、斎藤裕戦の中止を正式発表しました。

YA-MAN選手は入院中だったため会見には出席せず、ビデオメッセージでコメントを寄せました。

そこでYA-MAN選手は、「対戦相手の斎藤選手、本当に申し訳ありません。この試合を楽しみにしてくださっていた皆さま、本当に申し訳ありませんでした」と謝罪しています。

一方、対戦相手の斎藤裕選手は会見で、「試合が実現しなくなってしまったことを自分自身、一番残念に思う。本当に今でも言葉にできない」と無念の思いを語りました。

RIZIN側は斎藤選手の意向を尊重し、代役を立てず欠場としました。

師匠・長南亮氏が明かした強行出場の意向

YA-MAN選手のMMA師匠である長南亮氏は、YouTubeチャンネルで負傷直後のエピソードを明かしています。

YA-MAN選手は当初、強行出場を志願していたそうです。「試合してから手術っていうのも考えたいです」と伝えてきたそうですが、長南氏は「眼窩はさすがに。もう取り返しつかないことになっちゃうから。選手生命が。視力も回復しなくなったりとか」と強く反対したと述べています。

過去に肋骨骨折を抱えながら試合に出場した経験があるYA-MAN選手らしいエピソードですが、今回は重症のため断念せざるを得ませんでした。

最新状況 大会当日のリング上での発言

2025年12月31日のRIZIN大会当日、YA-MAN選手は治療中の姿で斎藤裕選手とともにリングに登場しました。鼻にチューブがつながれた状態で、ファンと斎藤選手に直接謝罪しました。

YA-MAN選手は、「僕の眼窩底骨折で試合を欠場・中止になってしまい申し訳ありません」と頭を下げ、さらに症状について「眼窩底骨折の斜視と複視が結構なかなか治んなくて、ちょっと今後どうなるかわかんなくて、このリングで喋るの最後になるかもしれないんで、今まで応援してくれてた皆様ありがとうございました」と声を震わせました。この発言は選手生命の危機を告白するもので、会場を感動させました。

榊原信行CEOはYA-MAN選手を引き止め、「諦めんなよ。何言ってんだよ、戻ってくるんだろ?」と励まし、YA-MAN選手は「戻ってきます」と応じました。

大会後、YA-MAN選手はXで改めて謝罪と感謝を投稿。「眼窩底骨折による斜視、複視がなかなか良くならず、もしまたリングに戻る事が出来ましたら応援いただけたら嬉しいです。戻れるよう頑張ります」と前向きな言葉を綴っています。

ネットニュースのコメントに見るファンの反応と議論

ネットニュースのコメント欄では、YA-MAN選手の眼窩底骨折に関する議論が活発に行われています。全体的に建設的な意見が中心で、誹謗中傷は見られません。

主な傾向として、回復への願いと健康優先の声が強く、ポジティブな内容が約70%を占めています。

例えば、「早く治る事を祈るしかないです。」や「自分の身体を一番大事に考えてほしい。」といったコメントが共感を集めています。また、眼窩底骨折の経験者から「2年前、車に跳ねられ眼窩底骨折で4回手術しました。…斜視や復視…」と詳細な体験談が共有され、回復の難しさを伝えるものが参考になっています。

医療的な説明も多く、「眼窩底骨折はとにかく手術をするまでの時間が大切。」と早期手術の重要性を指摘するコメントや、眼科医からの補足説明が多くの共感を得ています。

一方で、格闘技のリスクや安全対策についての議論も約30%あり、「ヘッドギアを着けて16オンスのグローブで眼窩底骨折するなんて見たことも聞いたこともなかった」と驚きの声や、ディフェンス技術、指導者の役割、防御道具の不足を問題視する意見が見られます。

また、「こんな重症の人に戻ってこいなんてよく言えるよねぇ 諦めたほうがいい、選手の代わりは幾らでもいるけど、人生はその一回きりなんだぞ」と、復帰より人生を優先する厳しい指摘もあります。

全体として、YA-MAN選手の健康を第一に考えた温かい反応が多く、格闘技の危険性を再認識させる内容となっています。

さいごに

YA-MAN選手の左眼窩底骨折は、スパーリング中の予期せぬ事故による重傷で、RIZIN大晦日大会のカードに大きな影響を与えました。

本人のコメントや関係者の発言、さらにはファンの反応からも、回復が難しい状況であることがわかりますが、格闘技への情熱は変わらず、復帰への意欲を示しています。

ファンとして、まずは完治を祈り、YA-MAN選手のリング復帰を待ちたいと思います。

格闘技のリスクを改めて感じさせる出来事でしたが、安全対策の徹底が今後さらに重要になるでしょう。

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