サムライブルー新アンバサダー起用で炎上|「JI BLUE」韓国資本・デザイン問題を事実ベースで検証

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日本サッカー協会(JFA)が2026年ワールドカップに向けたキャンペーンで、JO1とINIから選抜したユニット「JI BLUE」をアンバサダーに起用したことが、X上で大きな議論を呼んでいます。所属事務所の韓国資本関与やプロモーション画像のデザインが韓国国旗を連想させるとして批判が相次ぎ、JFAは意図を否定する文書を公表しました。この記事では、事実関係を基に両者の主張を整理し、冷静に検証します。

この記事のまとめ

  • JFAは「JI BLUE」を2026年ワールドカップキャンペーンのオフィシャルアンバサダーに起用し、11月10日に公式発表
  • JO1とINIは韓国資本が関与するLAPONE ENTERTAINMENT所属で、これが一部で「韓国資本起用」と批判
  • プロモ画像のデザイン(3本線配置、日の丸の位置、肌の色調など)が韓国国旗を連想させるとの指摘
  • JFAは13日に「デザインに意図はない」と文書で否定、韓国側も同様の立場
  • X上では過剰反応との擁護意見も存在し、議論は継続中

サムライブルー新アンバサダー「JI BLUE」の起用発表

JFAは11月10日、公式Xアカウント(@jfa_samuraiblue)で「SAMURAI BLUE サッカー日本代表『最高の景色を2026』 オフィシャルアンバサダー決定!!」と投稿。詳細ページへのリンクとともに、#JI_BLUE などのハッシュタグを付けて告知しました。

「JI BLUE」は、JO1とINIのメンバーから選抜された11人組ユニットです。両グループはLAPONE ENTERTAINMENTに所属しており、同社は韓国CJ ENMと日本の吉本興業による合弁企業として2019年に設立されています。

韓国資本関与に対する批判の声

起用発表後、X上で「韓国資本のアイドルを日本代表のアンバサダーに起用するのは不適切」との意見が広がりました。LAPONE ENTERTAINMENTの出資構造が韓国側に傾いている点や、過去の韓日関係を背景にした懸念が指摘されています。

一方で、「グローバルなエンターテインメント企業との連携は自然」「アーティストの国籍ではなく実力で選ぶべき」との擁護意見も見られます。

プロモーション画像のデザイン問題

指摘されている具体的な要素

問題とされたのは、キャンペーン告知画像のデザインです。主な指摘点は以下の通りです。

  • 背景に配置された3本の斜めラインが、韓国国旗(太極旗)の四卦(乾卦)を連想させる
  • 日の丸が意図的に小さく、目立たない位置に配置されている
  • メンバーの肌色がブルーベースに調整され、全体のトーンが韓国国旗に近い

JFAと韓国側の公式見解

JFAは13日、公式サイトで文書を公開。「デザインは2026年ワールドカップに向けた未来志向のイメージを表現したもので、特定の国旗を意図したものではない」と明言しました。

また、韓国側関係者も「デザインに政治的意図はなく、純粋なクリエイティブ表現」との立場を示しています。

デザインは本当に「偶然」なのか?

類似性について、デザインの専門家ではない一般ユーザーによる指摘が中心です。3本線の配置や色調は、意図的か偶然かを客観的に判断するのは困難です。ただし、過去の日本代表キャンペーンでは日の丸を大きく中央に配置する例が多く、今回のレイアウトは異例との声もあります。

一方で、「類似は偶然の範囲内」「過剰に政治的解釈すべきではない」との意見も根強く、解釈は分かれています。

さいごに

「JI BLUE」起用とデザインをめぐる議論は、サッカーファンのナショナリズムとグローバル化の狭間で生じた典型的な事例と言えます。JFAの意図が政治的でないことは公式見解で明らかですが、ファン感情への配慮が今後の課題となるでしょう。2026年ワールドカップに向け、代表チームへの応援が分断されることなく、一致団結できる環境が望まれます。

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