2025年12月31日に開催された「2025 SBS演技大賞」で、日本人俳優の笠松将さんがプレゼンターとして登場し、流暢な韓国語で会場を沸かせました。
特に、ドラマ「復讐代行人3~模範タクシー~」(以下、模範タクシー3)で共演したイ・ジェフンさん演じるキム・ドギに向けたユーモアたっぷりのコメントが大ウケ。日韓コラボの象徴的なシーンとして注目を集めています。
この記事では、その名言の全文と会場・視聴者の反応を詳しくお伝えします。
この記事のまとめ
- 笠松将さんが「2025 SBS演技大賞」でプレゼンターを務め、「模範タクシー3」が「今年のドラマ賞」を受賞
- 笠松将さんが韓国語でイ・ジェフンさん(キム・ドギ役)に「おいキムドギ」と呼びかけるユーモラスなスピーチを披露
- 会場は大爆笑、イ・ジェフンさんも感嘆するほどの反応
- 笠松将さんは「模範タクシー3」で悪役・松田役を演じ、韓国ドラマ初出演ながら強烈な印象を残した
- 日韓エンタメ交流の新たな一ページとして話題に
笠松将がSBS演技大賞2025で披露した韓国語スピーチの舞台裏
「2025 SBS演技大賞」は、韓国ソウル上岩洞のSBSプリズムタワーで開催され、多くの韓国俳優が集結しました。
この授賞式で、笠松将さんはユン・シユンさんと共に「今年のドラマ賞」のプレゼンターとして登壇。「模範タクシー3」が受賞作として発表される重要な場面を担当しました。
笠松将さんは、2025年11月に放送された「模範タクシー3」の第1話と第2話に特別出演。腐敗した貸金業者のボス・松田役を演じ、主人公キム・ドギ(イ・ジェフンさん)と対峙する悪役として視聴者に強いインパクトを与えました。
この作品が韓国での笠松将さんのデビュー作となったこともあり、プレゼンター起用は自然な流れだったと言えます。
「おいキムドギ」の名言全文とその内容
プレゼンターとしてステージに立った笠松将さんは、まず共演者のユン・シユンさんから「韓国に来た将さんが、キム・ドギ運転手に言いたいことがあると聞きました」と振られると、堂々とした態度で韓国語を披露しました。
全文は以下の通りです(日本語訳付き):
「おい、キム・ドギ。お前、日本で日本語のセリフをたくさん話して、アクションもたくさん頑張ってたよな。俺も今、韓国で同じ状況だぞ。めっちゃ緊張してるよ。」
(原文のニュアンスを尊重した訳:
「ヤー、キムドギ。日本で日本語もアクションも頑張ってたよな。俺、今韓国で同じ状況なんだよ。」というバリエーションも報じられています)
笠松将、韓国の授賞式で韓国語ここまで笑い取れるのすごすぎ
— うさぎ🐰 (@kandrausagi) December 31, 2025
"キムドギ、お前日本で日本語のセリフめっちゃ喋ってアクションもめっちゃ頑張ってるよな、俺も今韓国で同じ状況なんだよ"#笠松将 #SBS演技大賞2025
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この発言は、イ・ジェフンさんが過去に日本ロケの作品で日本語を話した経験を逆手に取ったユーモア。
笠松将さん自身が韓国ドラマで韓国語のセリフに挑戦し、緊張している状況を自虐的に表現したものです。
韓国語が非常に自然で、抑揚やタイミングも完璧だったため、韓国俳優が多い会場で大きな笑いを誘いました。
報道によると、イ・ジェフンさんも驚きと感嘆の表情を見せ、会場全体が温かい拍手と笑いに包まれたそうです。
笠松将さんの韓国語力は、以前の釜山国際映画祭でのトークでも話題になっていましたが、今回の授賞式でさらに証明された形です。
会場と視聴者の反応
授賞式の生放送を見ていた視聴者や会場内の反応は、非常にポジティブでした。
笠松将さんのスピーチ直後、会場からは爆笑が起き、イ・ジェフンさんをはじめとするキャスト陣も笑顔で拍手。
韓国メディアでは「流暢な韓国語でプレゼンターを務め、イ・ジェフンもびっくり」と報じられ、日韓コラボの好例として称賛されています。
「模範タクシー3」の受賞発表後、笠松将さんのコメントがSNSで急速に広がり、「韓国語が上手すぎる」「ユーモアセンスが最高」「日韓エンタメの未来を感じる」といった声が多数寄せられました。
特に、緊張を隠さず自虐的に話す姿勢が、韓国視聴者にも親しみを持たれたようです。
笠松将の韓国ドラマ出演と今後の活躍
笠松将さんは、これまで日本国内のドラマや映画、さらにはハリウッド作品で活躍してきましたが、「模範タクシー3」が韓国ドラマ初出演となりました。
悪役ながら、アクションシーンと存在感で視聴者を引き込み、韓国での知名度を一気に上げました。
この授賞式でのパフォーマンスは、笠松将さんの国際的な活躍を象徴するもの。
過去のインタビューでは、外国語での演技について「間違ってもいいから挑戦する」と語っていたことがありますが、今回の韓国語スピーチはその姿勢の成果と言えるでしょう。
さいごに
笠松将さんの「おいキムドギ」発言は、2025年のSBS演技大賞を象徴するハイライトとなりました。
緊張する場でユーモアを交え、韓国語で会場を盛り上げた姿は、日韓のエンタメ交流がさらに深まる予感を感じさせます。
「模範タクシー3」ファンにとっても、笠松将さんの新たな魅力が発見された瞬間だったのではないでしょうか。今後も笠松将さんの活躍から目が離せません。

