最近、カードショップ「遊楽舎」の閉店が発表され、ネット上で大きな話題となっています。特に、実業家のトモハッピーが遊楽舎店長に対して謝罪したこと、そして店長が直接の対面を拒否した経緯が注目を集めています。この記事では、事件の背景から最新の対応まで、事実に基づいて詳しくお伝えします。
この記事のまとめ
- トモハッピーはflat-工房のYouTube動画で遊楽舎店長を辛辣に批判し、動画が物議を醸したため謝罪しました。
- 謝罪のきっかけは、動画が非公開になった後、店長の精神的負担を認めたことです。
- 店長は閉店発表後にトモハッピーから直接謝罪の連絡を受けましたが、対面を拒否しました。
- 拒否の理由は「ここまで来てから謝罪されても受け入れる自信がなく、暴力を振るわない自信もなかった」ためです。
- flat-工房からは連絡がなく、店長は弁護士相談も検討しています。
- 事件は2月10日頃の動画から始まり、2月16日に謝罪と拒否が明らかになりました。
トモハッピーが謝罪した理由
トモハッピーが遊楽舎店長に謝罪した主な理由は、自身が出演したYouTube動画の内容が店長に直接的・間接的な精神的負担を与えたと判断したためです。トモハッピーは2月16日までに自身のX(旧Twitter)を更新し、次のように述べています。
「直接的、間接的に精神的負担を与えてしまった遊楽舎店長。この度は誠に申し訳ございませんでした。皆様に対しても、お騒がせして申し訳ございませんでした。」
この謝罪は、動画を非公開にしたことを報告した上で行われました。動画はflat-工房のチャンネルで公開されたもので、トモハッピーは酒を飲んだ状態で出演していました。そこで遊楽舎店長に関する発言が問題視され、ネット上で批判が殺到したのです。トモハッピーはこの影響を重く受け止め、謝罪に至りました。
動画の内容と批判の経緯
問題となった動画は、カードショップ経営者であるflat-工房のYouTubeチャンネルにトモハッピーがゲスト出演したものです。トモハッピーは遊楽舎の経営状況について触れ、「遊楽舎は無理だろ!誰が沈む船、買うねん!」や「商売人としては正直、ゴミクズ」といった強い表現を使いました。これらは買収話が出た場面での発言でした。
動画はエンターテイメントとして撮影されたものの、遊楽舎店長にとっては深刻なダメージとなりました。店長はこれまでヒカルさんのYouTube動画で何度も登場し、ファンに親しまれていた人気店長です。動画公開後、コメント欄やSNSで誹謗中傷が相次ぎ、店長の精神的な負担が大きくなったとされています。トモハッピーは酒を飲んでいたことを強調していましたが、発言の影響は避けられませんでした。
遊楽舎店長の被害と閉店決定
遊楽舎店長は、動画の影響で大きな打撃を受けました。店は兵庫県姫路市にあり、カードゲームファンに長年愛されてきました。しかし、立地の問題や来店客の減少、買い取り価格の高騰などで経営が厳しくなっていました。店長はクラウドファンディングで資金を集めようとするなど努力を続けていましたが、動画騒動が追い打ちをかけました。
2月14日、店長はXで閉店を発表します。「遊楽舎は2026年2月末日をもって閉店いたします。長らくのご愛顧、誠にありがとうございます。」と述べ、予約商品の対応や買取終了を伝えました。この発表後、店長は精神的につらい状態だったことを示す投稿も行いました。警察が心配する人からの通報で訪れたエピソードもあり、家族への謝罪の言葉も見られました。
トモハッピーの謝罪連絡と店長の対応
閉店発表後、トモハッピーは店長に直接連絡を取ります。「直接謝罪したい、今、東京から姫路へ向かっています」と伝え、即座に謝罪に来ようとしたのです。店長はこれに対し、明確に拒否しました。店長のX投稿によると、連絡を受けたのは閉店のお知らせをポストした後でした。
店長は「流石に、ここまでにいたってから謝罪されても、私が受け入れるか、それとも暴力を振るわない自信がなかったため、結構です。と、断りました」と明かしています。また、「トモハッピー氏は即謝罪に来ようとしたが、私が断りました」と付け加えました。この拒否は、動画による被害が大きかったことを物語っています。
flat-工房の対応と店長の今後
一方、一緒に動画に出演したflat-工房からは連絡がありませんでした。店長は「ちなみに一緒に出演していたflat工房からは、何もないです」と投稿しています。店長はさらに「ある方から、弁護士に依頼した方が良いともアドバイスを受けました。これだけ多くを失った、黙っておくのはおかしい。負けるはずのない勝負だとも言われています。どうするか含め、考えます」と述べ、法的対応を検討する可能性を示しました。
このように、トモハッピーの謝罪は受け入れられず、店長の気持ちは複雑なままです。事件はまだ収束しておらず、2月末の閉店に向けて店長は最後の対応を進めています。
さいごに
トモハッピーが遊楽舎店長に謝罪した理由は、動画での批判が店長に深刻な精神的負担を与えたためでした。しかし、店長は対面を拒否し、「結構です」と明確に伝えました。この一連の出来事は、言葉の影響力の大きさを改めて考えさせます。遊楽舎店長のこれからの道のりが穏やかであることを願うとともに、皆さんもこの騒動をきっかけに、発言の責任について改めて考えてみてはいかがでしょうか。

