ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケートペアで、三浦璃来と木原龍一の「りくりゅう」ペアがショートプログラム5位から大逆転で金メダルを獲得しました。日本ペア史上初の快挙です。この感動の演技と演技後の温かい抱擁、二人の息の合ったやり取りを見て、インターネット上では「りくりゅうが結婚してほしい」というファンの声が急増しています。なぜ今、この二人の魅力がこれほどまでに多くの人の心を掴むのか。本記事では最新のインタビューを基に、その理由を詳しくお伝えします。
この記事のまとめ
- ミラノ五輪ペアで日本初の金メダル獲得と世界歴代最高得点を記録した大逆転劇
- ショートプログラム5位からの挫折を互いに支え合って乗り越えた7年間の絆
- 金メダル直後のインタビューで語られた感謝と励ましの言葉
- 日常の深い信頼関係が「結婚してほしい」と感じさせる理由
- 二人の人間的な魅力がさらに高まった今後の展望
りくりゅうに結婚してほしいファンが急増した理由 ミラノ五輪金メダルでさらに高まる三浦璃来・木原龍一の魅力
五輪の舞台で繰り広げられたドラマチックな逆転劇は、二人の人間的な魅力までを一気に高めました。ショートプログラムでリフトのミスにより5位と出遅れたものの、フリーでは世界歴代最高の158.13点をマークし、合計231.24点で金メダルに輝きました。この完璧な演技の後、二人がリンク上で抱き合い、笑顔で喜びを分かち合う姿が多くのファンの心を動かしました。
特に印象的だったのは、木原龍一が演技直後から涙を流し続け、三浦璃来が優しく寄り添う様子です。ファンの間では「兄妹のような絆を超えた関係性」「これほど息がぴったりなら結婚してほしい」との声が自然と生まれています。二人は2019年のペア結成以来、年間を通じてほぼ毎日一緒に練習を重ねてきました。その積み重ねが、リンク上だけでなく私生活でも深い信頼を生み出しているのです。金メダルという最高の結果が加わったことで、二人の「尊い関係性」がより多くの人に伝わり、結婚願望という形で表れていると言えます。
ショートプログラム5位からの大逆転劇
前日のショートプログラムでは、得意のリフトで木原龍一が体勢を崩すミスが発生し、73.11点の5位に沈みました。首位との差は6.90点。多くの人が「厳しい状況になった」と感じる中、二人は冷静に切り替えました。
フリーでは冒頭のトリプルツイストリフトから息の合った演技を披露。3回転トーループのシンクロも完璧で、中盤以降もスピードと表現力に満ちた滑りを見せました。結果は自己ベストを大きく更新する158.13点。世界歴代最高得点を叩き出し、見事な逆転金メダルとなりました。この大逆転は、現行採点方式となって以降の五輪史上最大級の逆転劇としても話題を集めています。
二人が互いに語る感謝と支え合い
金メダル獲得直後のインタビューでは、二人の絆が存分に語られました。木原龍一は「璃来ちゃんとじゃなければ成し遂げることができなかった。最高のパートナー。今回は璃来ちゃんが僕のことを心からサポートしてくれた。これが長年の絆かなと思ったし、感謝しかない」と述べています。
三浦璃来は木原龍一の涙について「今日の龍一君見たことなかったよ。でもよく頑張ったあそこから。100点です」と優しく評しました。また、公式練習中も泣き続けていた木原龍一に「まだ終わっていない。積み重ねてきたものがある」と声をかけ、励ましたそうです。木原龍一自身も「璃来ちゃんの『まだ終わっていない』という言葉が心に一番響いた」と振り返っています。
さらに木原龍一は三浦璃来を「りくちゃんはもう200点、300点、400点ですよ」と大絶賛。三浦璃来は照れながらも「最高のチームだなと思う」と応じ、互いの存在を心から認め合う姿が印象的でした。ブルーノ・マルコットコーチも「彼らは心で滑っていました。二人の絆が本当に伝わってきた」とコメントしています。
ペア結成7年間の軌跡と日常の絆
二人が出会ったのは2019年夏です。当時木原龍一は引退を考えていましたが、小松原美里さんの紹介で三浦璃来とトライアウトを行い、初滑りから「ぴったり合う」と感じてペアを結成しました。以降、カナダを拠点に7年間、ほぼ毎日一緒に練習を重ねてきました。
これまでの道のりにはケガやコロナ禍、さまざまな挫折がありました。それでも二人は支え合い、2022年北京五輪では7位、近年は世界選手権で優勝するなど着実に成長を続けました。今回、役割が逆転した点も興味深いです。過去は木原龍一が三浦璃来を引っ張る場面が多かったのに対し、今大会は三浦璃来が木原龍一を力強くサポートしました。この変化こそが、二人の成熟した関係性を象徴しています。
尊すぎる関係性がファンを魅了する理由
二人の関係は「兄妹のよう」「最高の相棒」と表現されることが多く、公式に交際や結婚の発表はありません。それでもファンが「結婚してほしい」と願うのは、リンク上での完璧なシンクロだけでなく、日常のさりげない気遣いや互いを思いやる言葉が自然に溢れているからです。
金メダル後の笑顔のやり取りや、木原龍一の涙を三浦璃来が「赤ちゃんだね」と優しく受け止めたエピソードは、まさに家族や大切なパートナーのような温かさを感じさせます。このような純粋で強い絆が、多くの人の理想像と重なり、結婚願望につながっているのでしょう。
さいごに
ミラノ五輪での金メダル獲得は、三浦璃来と木原龍一にとって最高の結果であると同時に、私たちファンにとっても忘れられない感動の瞬間となりました。7年間の積み重ねが花開いた今、二人の今後の活躍と幸せを心から願わずにはいられません。これからも「りくりゅう」の歩みに注目し、温かく応援していきましょう。本当に、おめでとうございます。

