なぜchelmicoが活動休止?Mamiko体調不良の経緯から無期限へ移行した全理由

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2026年2月24日、女性ラップユニットchelmicoが公式SNSで無期限活動休止を発表しました。この突然のニュースに、多くのファンが驚きと寂しさを覚えたことでしょう。なぜこのタイミングで活動を休止するのか、公式発表の内容を中心に、Mamikoの2025年からの体調不良の経緯を丁寧に振り返りながら、全ての理由を解説します。公式コメントも全文引用して、メンバーの本音をお伝えします。

この記事のまとめ

  • 2026年3月より無期限で活動休止を発表しました。
  • 主な理由は「またいつかchelmicoとしてステージに戻ってくることができるようにするための充電期間」です。
  • Mamikoは2025年5月に体調不良で一時活動休止し、8月から徐々に再開しましたがライブは継続休止でした。
  • 今後はRachelとMamikoがそれぞれソロ活動に専念します。
  • 両メンバーから感謝と前向きな思いが込められたコメントが発表されています。
  • ファンは温かく見守るよう呼びかけられています。

chelmico活動休止の主な理由

chelmicoの無期限活動休止は、公式発表で明確に理由が示されています。公式文書では「chelmicoは、2026年3月より無期限で活動を休止することが決定いたしました。またいつかchelmicoとしてステージに戻ってくることができるようにするための充電期間となります。今後はRachel、Mamiko共にソロ活動に専念しますので、温かく見守っていただけたら嬉しいです」と記載されています。

この「充電期間」という表現がポイントです。単なる休養ではなく、chelmicoとしてより良い形で再びステージに立つための準備期間と位置づけられています。長年のユニット活動で積み重ねてきた経験を個々のソロ活動で深め、改めて2人でパワーアップして戻るための時間なのです。公式では急なお知らせであることへの謝罪も添えられており、ファンへの配慮が感じられます。

Mamiko体調不良の経緯

chelmicoの活動休止の背景には、Mamikoの体調不良が長く続いていたことが大きく影響しています。2025年5月8日、公式SNSで以下の発表がありました。「鈴木真海子につきまして、体調不良が続いており、療養に専念するため、一定期間活動を休止させていただくこととなりました」と明記され、予定されていた複数の公演とイベントがキャンセルまたは延期となりました。

具体的には、chelmicoとして出演予定だった「CRAFTROCK FESTIVAL ’25」やソロでの出演イベント、ポップアップストアなどが対象でした。復帰時期については改めてお知らせするとされ、ファンや関係者へのお詫びが述べられました。

その後、2025年8月1日に状況が更新されました。Mamikoは医師の指導のもと療養を続け、8月から徐々に活動を再開していく予定であることが報告されました。ただし、ライブ活動に関しては引き続き休止を継続し、りんご音楽祭2025やLIVE AZUMA 2025などの出演をキャンセルしています。この時点で、chelmicoとしての活動はMamikoの体調を最優先に調整しながら進められてきました。

活動再開から無期限休止への移行した全理由

2025年8月の活動再開後も、chelmicoは慎重に活動を続けていました。しかし、2026年2月24日の発表で、無期限休止へと移行したのです。公式ではMamikoの過去の体調不良に直接触れず、「充電期間」という前向きな表現を用いていますが、経緯を踏まえると、Mamikoの心身の回復をさらに進め、Rachelと共に個々の表現を深めることで、ユニットとしてのクオリティを高めるための決断であることがわかります。

無期限という言葉は、復帰の可能性を完全に閉ざさない柔軟な形です。ソロ活動に専念することで、2人がそれぞれ音楽とじっくり向き合い、chelmicoとして戻るための力を蓄える期間とされています。この移行は、2025年の体調不良による一時休止から約10ヶ月を経て、ユニット全体の持続可能性を考えての選択と言えるでしょう。

RachelとMamikoの公式コメント全文

発表に際して、RachelとMamikoからそれぞれ心のこもったコメントが寄せられました。以下に全文を引用します。

Mamikoのコメント
レイチェルに誘われて始めた音楽は、私にとってかけがえのないライフワークになりました。そして、その音楽を聴き、ライブに足を運んでくださった皆さまのおかげで、今の自分があります。
今後はソロから少しずつ活動を再開して、改めて自分にとっての音楽とじっくり向き合いたいと思っています。心身ともに整えていく時間を大切にしながら、どんな音を表現したいのか探りたいと思っています。
chelmicoとしてのライブや制作を、より良い形でお届けするために、いまは少し力を蓄える時間にします。またいつかchelmicoとして、より良い形で戻ってこられるように、この時間を大切に過ごしたいと思っています。

Rachelのコメント
chelmicoは、本当にたくさんの人に気にかけてもらい、良くしてもらったラップデュオだと思います!2人をここまで見守っていただきありがとうございます。
一度お休みの報告をすることでご心配をおかけするかもしれませんが、私も自身の表現と向き合い、歌って笑って時々泣いて、色んなものを見て、そんな時間をまた新しい歌にしたいです。
chelmicoをやっているときがとても楽しいのは、まみちゃんがいるからです。なんでもできるって感じがします。だからこそここまで続けてこれたなと改めて思うし、そんなまみちゃんの活動も引き続き楽しみにしています。
やっぱりchelmicoは私の人生です。そして、人生だから、きっと続きがあります。ここまではまだシーズン1です。いつの日かパワーアップした2人で戻って来られるように頑張ります。chelmicoの音楽もまた聴いてもらえたらしいです。

これらのコメントからは、2人の強い絆とファンへの深い感謝、そして未来への希望が伝わってきます。

chelmicoのこれまでの軌跡

chelmicoは2014年にRachelとMamikoがイベントで出会ったことをきっかけに結成されたラップユニットです。2016年に1stアルバムをリリースし、奔放なキャラクターとポップなセンスで注目を集めました。2018年8月にワーナーミュージック・ジャパン内レーベルunBORDEからメジャーデビューを果たし、以後CMソングやアニメ主題歌などで幅広く活躍してきました。

代表的な楽曲として、2020年のNHKアニメ『映像研には手を出すな!』オープニングテーマ「Easy Breezy」や、企業CMへの提供曲が挙げられます。アルバム『POWER』『Fishing』『maze』『gokigen』などをリリースし、ライブやフェス出演も精力的に行ってきました。この豊富な実績が、充電期間を経ての復帰をより期待させる理由の一つとなっています。

さいごに

chelmicoの無期限活動休止は、Mamikoの体調不良の経緯から始まった長い道のりの末に、2人が前向きに選んだ決断です。公式コメントに込められた思いを読み返すと、ファンの皆さんも温かく見守りながら、ソロ活動での活躍を応援したくなるはずです。いつの日かパワーアップしたchelmicoが戻ってくるその日を、楽しみにして待ちましょう。いつも通り、2人の音楽を愛し続けていきたいと思います。

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