奥田民生さんの若い頃はイケメンだった?現在の画像と比較してみた

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はじめに

『愛のために』、『イージュー★ライダー』、『さすらい』など、数多くの代表作があるミュージシャンの奥田民生さん。

ロックバンド・ユニコーンのボーカル時代から、さらにソロとして精力的に活動している現在まで、その存在感はとどまることを知りません。

その奥田民生さんが、若い頃、とてもイケメンでかわいいというのをご存じでしょうか?

今回は、奥田民生さんの若いころから、現在までの写真を見ながら、その変化について見ていきたいと思います。

奥田民生さんのプロフィール

【名前】奥田民生(おくだ・たみお)
【出身地】広島県広島市東区尾長
【生年月日】1965年05月12日
【星座】おうし座
【血液型】B型
【身長】171cm
【職業】ミュージシャン、音楽プロデューサー
【バンド】ユニコーン

【画像】奥田民生さんの若い頃はイケメンだった?

若き日の奥田民生さん。1987年にロックバンド「ユニコーン」のボーカルとしてデビューした頃のものでしょうか?おそらくまだ10代~20代のころの写真でしょう。

いまの奥田民生さんからは、あまり想像できない、イケメンでかわいらしいルックスだったのがわかりますね。

ロックバンド「ユニコーン」は、「大迷惑」「働く男」「すばらしい日々」など多くのヒット曲を発表しました。バンドは1993年に解散し、それ以降の奥田民生さんはソロで活動されています。

いま思うと、「ユニコーン」はたったの7年間しかメジャー活動していなかったのですね。その短い間に多くの代表曲を発表しているのですから、まさに伝説的なバンドだったと言えるでしょう。

「ユニコーン」は2009年に再結成し、いまもコンスタントにライブを続けているんですよ。

【画像】2000年代ごろの奥田民生さん

ソロ活動後の奥田民生さんのイメージは、こんな感じですね。

1994年にシングル「愛のために」でソロ活動を開始した奥田民生さんですが、1990年代の後半から2000年代にかけては、さまざまな活動をされていましたね。

男性ソロアーティストとして、どんどんと存在感を増している時代でした。

若い頃の「イケメンでかわいらしい」というイメージから「大人のおじさん」というイメージへと変貌していった時代ですね。

2009年には「ユニコーン」を再結成。以降はコンスタントに活動を続けています。

【画像】2023年、ライブ中の奥田民生さん

そして、現在(2023年)の奥田民生さんです。

やはりライブをしている奥田民生さんには独特のエネルギーを感じますね。

ソロ活動を始めてからの奥田民生さんは、ミュージシャンというよりも、どことなく修行者みたいなイメージがありませんか?

ギター一本でさすらっているような。

かっこつけず、さりげない雰囲気で、とても憧れますよねぇ。

【画像】2023年、現在の奥田民生さん⁈

奥田民生さんも今年(2023年)で58歳。もう還暦が近いんですね。

そんなことを思っていた時に、ネットで流れてきた現在の奥田民生さんの写真に、多くのファンが「!?」となったようです。

いつまでも若々しいエネルギッシュな奥田民生さんのイメージしかなかったので、ちょっと年老いた風の奥田民生さんにびっくりしました。

そりゃ、もうすぐ還暦なのだから、こういう時もありますよねぇ。

こういう写真が流れてくるのも、普段から飾らない奥田民生さんならではのように感じます。

さいごに

奥田民生さんは、一人のアーティストとしてだけでなく、その音楽性やスタイルで、後進のミュージシャンたちに多大な影響を与えているような気がします。

1990年代から現在にかけて、いい時代にも、落ち込んだ時代にも、あまりスタイルを変えずにマイペースで活動をつづける奥田民生さんに、これからも素晴らしい曲をたくさん発表していただきたいと思いました。

引き続き、応援していきます!

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