自民党総裁選の出馬会見で、小泉進次郎農林水産大臣がカンペを頻繁に確認する姿が話題になりました。
1時間の会見で514回のカンペ視線がカウントされ、ネット上で爆笑と批判が広がっています。
さらに、外国人観光客6000万人目標の公約が、オーバーツーリズムの深刻化を招くとして猛反発を呼んでいます。
この記事では、会見の失態と政策の危険性を詳しく掘り下げます。
この記事のまとめ
- 小泉進次郎さんの出馬会見で、カンペを514回確認したことがX上で大炎上し、3秒に1回のペースが「無能」の象徴として笑いの的になりました。
- 外国人観光客を2030年までに6000万人に増やす目標が、野口健さんの「狂気の沙汰」批判を呼び、観光公害の悪化を懸念する声が相次いでいます。
- 会見では平均賃金100万円増や所得税控除拡大などの公約も発表されましたが、具体策の薄さが指摘されています。
- ネットの反応は「詐欺師」「新入社員みたい」と厳しく、総裁選の行方に影を落としています。
- 総裁選は10月4日投開票で、党員票と世論のバランスが鍵となります。
小泉進次郎出馬会見のカンペガン見514回…3秒に1回の悲報でネット爆笑の真相
自民党総裁選の出馬会見は、2025年9月20日に東京都内で開催されました。
小泉進次郎さんは、予定より10分遅れて登場し、党再生の決意を述べました。
しかし、質疑応答で手元の資料に頻繁に目を落とす姿が、視聴者の注目を集めました。
スポニチアネックスの報道によると、小泉さんは質問に該当ページを見つけられず、要領を得ない回答を繰り返したそうです。
X上では、この様子を撮影した動画が拡散され、カウント作業が始まりました。
あーぁさん(@sxzBST)のポストでは、「一時間の自民党総裁選・出馬会見でカンペを見た回数が514回だったと数えられてしまう(決意表明の時は3秒に1回見ていた計算)」と指摘されています。
この数字は、ひるおびの放送でも取り上げられ、視聴者から爆笑のコメントが寄せられました。
mamaさん(@mama_mama_mama)のポストのように、「カンペなしじゃ話せない。自分の言葉だと何言ってるか分からないし」との声が広がりました。
さらに、司会者が記者を指名する場面でも、小泉さんの視線が資料に集中する様子が目立ちました。
スポーツ報知の記事では、司会者の宮内秀樹副幹事長が「2列目の手をあげていらっしゃる方」と具体的に進行したと報じられています。
この失態は、決意表明部分で特に顕著で、3秒に1回のペースが「棒読み」批判を招きました。
Xのユーザーからは、「新入社員みたい」「ペーペー」との揶揄が相次ぎ、笑いの渦を巻き起こしました。
おおさか佳巨さんのブログでは、「カンペ祭り」のようなバズりが、候補者の実態を浮き彫りにしたと分析されています。
こうした反応は、会見の真剣味を損ない、総裁選の信頼性を揺るがせています。
小泉さんは、会見で「国民の声を聞き、思いを感じ取り、不安に向き合う」と強調しましたが、カンペ依存がその言葉の説得力を削いでいます。
NHKの報道では、小泉さんが「自民党を立て直す」との決意を述べたとあります。
しかし、ネットの爆笑は、政策の薄さを象徴するものとして、深刻な問題視されています。
このカンペ騒動は、単なるユーモアではなく、政治家の準備不足を露呈した事件です。
外国人観光客6000万人目標の狂気政策…オーバーツーリズム悪化で地方悲鳴の深層
小泉進次郎さんは、会見で2030年までに外国人観光客を6000万人、消費額を15兆円に増やす目標を掲げました。
これは、現在の約3700万人の約1.6倍に相当し、インフラ整備や受け入れ環境の強化を公約に含めています。
しかし、この数字は石破首相が3月に指示した計画に基づくもので、X上で即座に反発を呼びました。
野口健さんは、自身のXポストで「外国人観光客6000万人を目指す!そんな事をしたらこの国は確実に麻痺する。狂気の沙汰としか思えない」と激怒しました。
日刊スポーツの記事では、野口さんがブータンの富裕層限定モデルを提案し、富士山周辺の迷惑行為を挙げて批判を強めています。
Xの🟠🇯🇵爆裂大和魂🇯🇵🟠さん(@tanakaseiji15)のポストでは、「小泉進次郎出馬会見!小泉進次郎「外国人観光客60000万人を目指します」ふざけんな!小泉!これ以上!外国人を入れるな!」と強い拒否反応を示しています。
オーバーツーリズムの悪化は、奈良の鹿への迷惑行為や美瑛町の農地侵入など、具体例が相次いでいます。
アルファルファモザイクのまとめでは、「奈良公園なんて日本人が半減してんじゃねえのってくらい少ない」とのコメントが寄せられました。
小泉さんの政策は、地方の基幹産業を観光にシフトさせる狙いですが、農業従事者の苦情が目立ちます。
NewsSharingの記事では、「日本の人口は6000万人がいい」との過去発言と絡めて、移民推進の懸念を指摘しています。
ハムスター速報の議論では、「6000万人のうちどのくらいが観光客に紛れた泥棒や犯罪者なんだろう」との不安が広がりました。
これに対し、小泉陣営は経済効果を強調しますが、具体的な防止策が曖昧です。
読売新聞のプロフィールでは、小泉さんが子育て支援に注力した経歴が紹介されていますが、観光政策の詳細は触れられていません。
Xのクロコスタさん(@kurokosta)のポストのように、「政府は6000万人を入れたら責任を持って6000万人を出さなきゃいけません」との責任論が強まっています。
この目標は、富裕層誘致ではなく人数優先で、地方の疲弊を加速させる恐れがあります。
ブータン方式の導入を求める声が高まる中、小泉さんの政策は現実離れした「狂気」として叩かれています。
総裁選で、この公約が党員票にどう影響するかが注目されます。
さいごに
小泉進次郎さんの出馬会見は、カンペの失態と外国人観光客目標の過激さで、ネットを大いに沸かせました。
これらの出来事は、自民党の体質と政策の乖離を象徴しています。
投開票までの議論が、国民の声に耳を傾けるものになることを期待します。
読者の皆さんも、総裁選の行方を注視してください。

