人気ストリーマーとして知られる布団ちゃんさんが、2025年10月20日のTwitchカラオケ配信で泥酔状態の迷惑行為を起こし、所属チームVARRELから契約解除される事態に発展しました。下半身露出やグラス破損などの行為が視聴者に配信され、瞬く間に炎上。Twitchアカウントの凍結やカラオケ店側の厳正対応も相次ぎ、ストリーマー界に衝撃を与えています。この記事では、事件の真相を時系列で追いつつ、関係者の反応を詳しく掘り下げます。
この記事のまとめ
- 布団ちゃんさんが10月20日のカラオケ配信で泥酔し、下半身露出やメニュー表を使った不適切行為、グラス破損などの迷惑行為を起こしました。
- これにより、所属チームVARRELが10月21日に契約解除を発表し、Twitchアカウントも凍結されました。
- カラオケ店ビッグエコーは事実確認を進め、厳正な対応を表明しています。
- 布団ちゃんさんはXで複数回謝罪し、配信内容の見直しと改善を誓いました。
- 事件はコンプライアンス違反として扱われ、関係者やファンに多大な影響を与えています。
泥酔カラオケ配信の詳細
布団ちゃんさんの事件は、2025年10月20日のTwitchでのカラオケ配信から始まりました。この日は事前にXで「18時半目安にツイッチでカラオケ配信します。手っ取り早くテキーラ飲んでウェーイみてーに久しぶりにパーっとしたいです」と予告し、視聴者を集めていました。配信はビッグエコーの店舗で行われ、布団ちゃんさんは泥酔状態で歌ったり騒いだりする様子が映し出されました。
しかし、配信中盤以降、事態は深刻化します。布団ちゃんさんは下半身を露出する場面があり、カラオケのメニュー表を使って陰部を隠すという行為を視聴者に晒しました。この様子は「メニュー表に擦り付けた」との誤解を招きましたが、布団ちゃんさん本人は後日のX投稿で「擦り付けてはおりません。しかし、前額面上のため、皆さんにそのように見えてしまったこと、そもそもお店のメニュー表で陰部を隠すこと自体が極めて不当だったと反省しております」と釈明しています。それでも、この行為は視聴者から強い反発を呼び、配信のスクリーンショットや動画がX上で急速に拡散されました。
さらに、グラス破損のトラブルも発生。カラオケ店員の証言によると、布団ちゃんさんはグラスを割るという最悪の行動を取ったそうです。店員さんはXで「グラス割るのは最悪ええわ、その時に言ってくれれば。でもこの写真のやつ、他のお客さんも使うんだけど。マジで笑えんわ。あとこれ掃除すんの俺らね。女性店員が触る可能性があるんだけど。大学生でも酔ってこういうことしない」と不満を吐露しています。この投稿は、事件の生々しい現場の声を伝えるもので、布団ちゃんさんの行為が単なる酔っぱらいのイタズラではなく、周囲に深刻な迷惑をかけたことを示しています。
これらの行為は、泥酔による判断力の低下が原因と見られますが、配信者としての責任を問う声が相次ぎました。視聴者からは「不誠実で不道徳極まりない」との批判が殺到し、事件は一夜にしてストリーマー界のスキャンダルとなりました。
VARREL契約解除の背景
VARRELは、eスポーツチームとして布団ちゃんさんを2024年12月からストリーマー部門で所属させ、イベントや動画撮影などでサポートしてきました。しかし、10月20日の配信内容が契約条項およびコンプライアンス方針に抵触したとして、わずか1日後の10月21日に契約解除が決定しました。
VARRELの公式発表では、「本件は、当社と『布団ちゃん』との間の契約条項およびコンプライアンス方針への抵触が認められたことを受けた措置です。日頃より『VARREL』を応援してくださっている皆様並びに関係者の皆様に対し、多大なるご心配とご迷惑をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます」と述べ、再発防止のための指導・管理徹底を約束しています。この発表は、チームの信頼性を守るための迅速な対応として評価されていますが、布団ちゃんさんの突然の離脱はファンに衝撃を与えました。
布団ちゃんさん自身も、VARRELのサポートに感謝を述べつつ、自身の失態を認めています。X投稿で「これまでチームの方々には私のイベント関連や、動画撮影等を行う上で、身の回りのサポートに尽力して頂き、大変感謝しています。そのような環境作りをして頂いた中での私自身の失態なので、自分の過ちを悔悟する気持ちで溢れています」と語っています。この言葉は、インタビュー記事の不在の中で、布団ちゃんさんの本音に近いものとして注目を集めています。
ビッグエコー側の対応と今後のリスク
事件の舞台となったビッグエコーは、速報として「事実確認中だが厳正な対応をしていく」とのコメントを発表しました。配信中のグラス破損や不適切行為は、店舗の衛生面や業務妨害に直結する問題です。店員さんの投稿からも、掃除負担や女性スタッフへの影響が明らかになっており、損害賠償請求の可能性も指摘されています。
さらに、威力業務妨害の観点から逮捕のリスクも浮上。コレコレさんのX投稿では、「威力業務妨害で逮捕か、損害賠償を請求されるか」との懸念が述べられ、事件の深刻さを物語っています。ビッグエコーは店舗の特定を避けるよう呼びかけていますが、拡散された画像や動画がさらなるトラブルを招く恐れがあります。
布団ちゃんさんの謝罪と反省の言葉
布団ちゃんさんは事件直後からXで繰り返し謝罪を投稿し、視聴者や関係者への影響を深く反省しています。10月20日の投稿では「カラオケのメニュー表で陰部を隠すという愚行配信について、大変お見苦しい所をお見せしてしまい申し訳ございませんでした。お店には謝罪させて頂きましたが、深夜だったこともあり、お昼に改めておわびのご連絡させて頂こうと思います」と具体的に触れています。
翌21日の投稿では、契約解除を受けて「配信を通じた表現やコミュニケーションは今一度自分でしっかり省察し、改善に努めて参りたいと思います」との決意を表明。インタビュー記事は見当たりませんが、これらの投稿は布団ちゃんさんの心境を直接伝える貴重な資料です。ファンからは「配信内容の見直しを誓う姿勢に期待」との声も上がっています。
さいごに
布団ちゃんさんの泥酔カラオケ配信事件は、ストリーマーとしての人気と責任の狭間で起きた悲劇です。下半身露出やグラス破損などの行為がVARREL契約解除を招き、Twitch凍結や店舗側の対応を呼び起こしましたが、布団ちゃんさん本人の謝罪と改善の誓いが今後の鍵となります。配信業界全体がコンプライアンスを再認識する機会となり、視聴者もエンターテイメントの裏側を考えるきっかけになるでしょう。布団ちゃんさんの復帰を待ちつつ、健全な配信文化の定着を願います。

