近年、テレビCMで「どこかで見たことのある顔」として急激に露出が増えている俳優・小倉史也さん。
ドラマや映画でも存在感を発揮しつつ、2025年現在は“隠れCMキング”とも呼ばれるほど広告業界で引っ張りだこです。
今回は、そんな小倉史也さんが一体何者なのか、子役時代から現在に至る経歴、学歴、そしてネットで多く噂される「父親との関係」について、インタビュー記事や公式情報を基に徹底解説します。
この記事のまとめ
- 小倉史也は1997年生まれ、東京都出身の28歳俳優
- 子役時代から活動し、芸歴はすでに24年を超える
- CM出演本数は広瀬すずさんと同水準とも言われるほど多い
- 学歴は慶應義塾大学法学部政治学科卒
- 父親は医師で、小倉久寛さんとは無関係
- 3年前に父親を亡くしており、その経験が演技に影響を与えている
- カメレオン俳優として幅広い役柄をこなす実力派
小倉史也のプロフィール
- 氏名:小倉史也(おぐら ふみや)
- 生年月日:1997年10月3日
- 出身地:東京都
- 身長:176cm
- 血液型:A型
- 職業:俳優
- 所属事務所:ヒラタオフィス
- 特技:サッカー、ピアノ
小倉史也の経歴
小倉史也は4歳のときにスカウトされ、2001年にNHK教育テレビの『クインテット』に出演したことをきっかけに芸能界入りしました。
その後、子役として数多くのドラマや映画に出演。特に2009年の映画『誰も守ってくれない』では主演・田所実役を演じ、第83回キネマ旬報ベスト・テン 新人男優賞を受賞するなど、早くから演技力が高く評価されています。
大学進学後も学業と両立しながら活動を続け、2020年に慶應義塾大学法学部政治学科を卒業。
在学中もNHK連続テレビ小説『エール』や大河ドラマ『麒麟がくる』などに出演し、注目を集めました。
2022年以降はCM出演が急増。2025年7月時点で放送中のCMは10本以上とも言われ、広瀬すずさんと並ぶ「隠れCMキング」と呼ばれるまでに至っています。
なぜCM出演がこんなに多いのか?
ニフティニュースのインタビュー(2025年7月20日公開)で小倉史也さん自身が語ったところによると、CMが多い理由は以下の3点に集約されます。
- 「街で声をかけられない」存在感
→ 強烈な個性ではなく、さまざまな役に溶け込める「カメレオン俳優」であることが広告業界で重宝されている - 子役時代からの信頼関係
→ 長年のキャリアで築いたキャスティングディレクターとのつながりが大きい - スケジュールの柔軟性
→ ドラマのレギュラーを持たず、単発出演が多いためCMの撮影に対応しやすい
「自分でもびっくりするくらいCMが増えました(笑)」と本人は笑いながら語っています。
学歴:慶應義塾大学法学部政治学科出身
小倉史也は慶應義塾幼稚舎から慶應義塾大学法学部政治学科まで一貫して慶應に通った、いわゆる“慶應ボーイ”です。
大学では政治学を専攻し、卒業論文のテーマは「日本の政治とメディアの関係」だったとインタビューで明かしています。
「子役時代は周りに同世代の友達がいなくて寂しかった。でも慶應に入ってからは普通の学生生活を送れたことが、今の自分にとってすごく大切な時間だった」と語っており、学業と芸能活動の両立を非常に大切にしていた様子がうかがえます。
父親との関係:小倉久寛との噂は完全デマ
ネット上では「小倉史也は小倉久寛の息子ではないか?」という噂が根強くあります。
しかし、これは完全な誤情報です。
小倉史也さん本人が2025年7月のインタビューで明確に否定しています。
「父は医師で、小倉久寛さんとはまったく関係ありません。名前が同じ“小倉”なので勘違いされることが多いみたいですね(笑)」
さらに、衝撃的な事実として、3年前に父親を亡くしていることも明かされました。
「父はがんを患っていて、最後の2年間は闘病生活でした。看病しながら撮影に行くこともあって…。その経験が今の演技にすごく影響していると思います」
父親が亡くなったことで「家族の大切さ」を改めて実感し、それが演技の深みにつながっていると語っています。
さいごに
小倉史也さんは、子役から着実にキャリアを積み上げ、今やCM・ドラマ・映画の三刀流で活躍する28歳の実力派俳優です。
慶應義塾大学卒の高学歴、24年の芸歴、そして亡き父親との経験が、彼の演技に独特の深みを与えています。
「街で声をかけられない」ことが強みとなり、CMキングと呼ばれるまでに至った背景には、長い下積み時代と家族との絆がありました。
これからも幅広い役柄で私たちを楽しませてくれるはずです。
小倉史也さんの今後の活躍に、ぜひ注目してください!

