お笑いコンビ「令和ロマン」の髙比良くるまさんを巡る文春報道が、2025年12月に大きな話題となりました。M-1グランプリで史上初の連覇を達成し、お笑い界の頂点に立つ彼が、なぜ「訴訟トラブル」に巻き込まれたのか。多くのファンがその詳細を知りたいと検索しています。この記事では、週刊文春が報じた内容と、くるまさん自身の反応を事実に基づいて整理し、何が起こったのかをわかりやすく解説します。
この記事のまとめ
- 週刊文春は2025年12月3日、髙比良くるまさんが既婚女性の元夫から不倫を理由に提訴されたと報道。
- 原告のB氏は、くるまさんとの関係が原因で婚姻が破綻したと主張し、300万円の慰謝料を請求。
- くるまさんは不倫の事実を否定し、訴訟で反論する姿勢を示す。
- 2025年2月のオンラインカジノ問題や吉本興業退所など、過去のトラブルも関連報道で触れられている。
- くるまさんはXで報道に言及し、「不倫自体は事実じゃない」と改めて否定。
文春報道の内容とは? 訴訟トラブルの詳細
2025年12月3日、週刊文春オンラインが「【完全版】『慰謝料300万円払え』令和ロマン・髙比良くるまが不倫訴訟に巻き込まれた!」と題した記事を掲載しました。この報道によると、髙比良くるまさんが既婚女性(以下、A子さん)の元夫(以下、B氏)から東京地裁に提訴されたとのことです。以下に、報道の主要な内容を整理します。
- 訴訟の概要: B氏は、A子さんとくるまさんが2023年夏頃から親密な関係にあり、これが原因でA子さんとの婚姻関係が破綻したと主張。2024年8月にA子さんと離婚したB氏は、くるまさんの「不貞行為」により精神的ダメージを受けたとして、300万円の慰謝料を請求しています。
- B氏の主張: B氏は、A子さんが友人らに「令和ロマンのくるまと付き合っている」と公言し、酒席でくるまさんを呼び寄せたこともあったと証言。2023年7月には、A子さんとくるまさんが密着した写真が残されているとしています。B氏は、A子さんが「お互い自由恋愛にしたい」と提案した際、子どもがいるため拒否したが、最終的に「性格の不一致」を理由に離婚を迫られたと述べています。
- くるまさんの反論: くるまさんは週刊文春の取材に対し、「不倫関係は一切ない」と否定。A子さんとの交際は認めたものの、婚姻中の不貞行為はなかったと主張し、弁護士を通じて訴訟で反論する方針を示しました。文春の記事では、くるまさんが「今回はボケ一切なしで、真摯にお答えさせていただきます」と神妙な面持ちで答えたと記載されています。
この訴訟は、くるまさんがA子さんと交際していた時期が、A子さんの婚姻期間(2020年末~2024年8月)と重なるかどうかが争点となるようです。B氏の主張では、2023年夏から関係が始まったとされていますが、くるまさん側はこれを否定しています。
くるまさんの反応とXでの発言
文春報道が公開された翌日の2025年12月4日、髙比良くるまさんは自身のXでこの問題に言及しました。彼は報道をユーモアを交えて取り上げつつ、不倫疑惑を明確に否定しました。以下は、くるまさんの投稿の要旨です。
- 「現在めーっちゃ残念なトラブルが起きてます! 色んな媒体で記事になっちゃってますが、今回の優勝は…週刊文春です!!! 惜しくもプライバシーを侵害しちゃってるんですが、後半にかけてコチラの意見を載せていたのはとても良かったなと思いました! ちなみに不倫自体は事実じゃないですからねー! またお会いしましょうー!」
この投稿では、くるまさんが文春の記事に対して一定の評価をしつつ、自身の立場を改めて主張していることがわかります。特に、「不倫自体は事実じゃない」という発言は、2025年2月の報道時と一貫しており、彼の強い否定姿勢を示しています。
2025年2月の不倫疑惑とその背景
今回の訴訟は、2025年2月に「NEWSポストセブン」が報じた不倫疑惑に端を発しています。この報道では、くるまさんが既婚女性A子さんと2023年から1年以上にわたり交際していたとされました。以下はその概要です。
- 報道内容: A子さんは2023年冬のM-1優勝後から夫と別居し、2024年に離婚。くるまさんとの関係は離婚後も続き、2024年11月にくるまさんから別れを切り出して関係が解消されたと報じられました。
- くるまさんの対応: 報道当日、くるまさんはXで「A子さんと交際していたのは事実です。ただ、不倫関係はありません」と投稿。不倫疑惑を否定し、事実と異なる部分があるとして、執拗な取材には警察への相談も検討すると述べました。
この時点で、くるまさんはA子さんとの交際を認めつつ、彼女が既婚である期間に不適切な関係はなかったと主張していました。文春の最新報道は、この疑惑をさらに掘り下げ、B氏の訴訟という新たな展開を加えた形です。
過去のトラブル:オンラインカジノと吉本退所
文春報道では、くるまさんの過去のトラブルにも触れられています。これらは訴訟トラブルに直接関係はないものの、令和ロマンの状況を理解する上で重要な背景です。
オンラインカジノ問題
2025年2月、くるまさんが違法オンラインカジノ賭博に関与し、警察から事情聴取されていたことが報じられました。くるまさんは事実を認め、公式YouTubeで謝罪。2月19日に芸能活動の自粛を発表しました。 この問題は、くるまさんの公的なイメージに大きな影響を与え、ファンや関係者に衝撃を与えました。
吉本興業との契約終了
オンラインカジノ問題の約2カ月後、2025年4月28日、吉本興業はくるまさんとのマネジメント契約の終了を発表しました。文春によると、この退所はオンラインカジノ問題や不倫疑惑が背景にあったとされています。 くるまさんはその後、独立して活動を再開し、M-1グランプリ2024での連覇を達成しました。
令和ロマンの輝かしい実績と現在の状況
令和ロマンは、髙比良くるまさんと松井ケムリさんによるお笑いコンビで、慶應義塾大学のお笑いサークル「O-keis」で出会いました。吉本興業の養成所(NSC23期)を首席で卒業後、M-1グランプリやABCお笑いグランプリなど数々の賞レースで活躍。2023年と2024年には、M-1グランプリで史上初の連覇を達成し、トップバッターとしての快挙が広く称賛されました。
しかし、2025年はくるまさんのプライベートな問題が相次ぎ、コンビの勢いに影を落としています。文春報道では、松井ケムリさんの父親(大和証券副会長)がくるまさんのトラブルに激怒したエピソードも紹介されており、コンビ内外での波紋がうかがえます。
訴訟の今後と注目点
現在のところ、訴訟は東京地裁で進行中であり、くるまさん側は弁護士を通じて反論を準備しています。文春の記事では、くるまさんが「こちらの具体的な反論は訴訟でキチンとしてまいります」と述べたとあり、裁判の結果が注目されます。
また、B氏が慶應のお笑いサークル「O-keis」の先輩でメディア業界人である点も、今回の騒動の特異な要素です。この関係性が、訴訟の背景や報道の注目度を高めていると考えられます。
さいごに
髙比良くるまさんを巡る文春報道は、M-1連覇という輝かしい実績の裏で起きた「訴訟トラブル」を浮き彫りにしました。不倫疑惑を否定し続けるくるまさんと、300万円の慰謝料を求めるB氏の主張が、法廷でどう結論づけられるのか。ファンとしては、令和ロマンの今後の活躍を応援しつつ、事態の推移を見守りたいところです。この記事が、報道の全貌を理解する一助となれば幸いです。

