菊川天照の経歴とプロフィールは?|M-1キクバリボケ担当・点描アーティストの美術教師

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最近、M-1グランプリ2025で注目を集めたアマチュア漫才コンビ「キクバリ」のボケ担当、菊川天照さん。現役の高校美術教師でありながら、独自の点描技法で作品を発表するアーティストとしても活動しています。熊本県出身の29歳で、教師とお笑い、アートの三足のわらじを履く多才な人物です。

この記事では、菊川天照さんのプロフィールと経歴を詳しくまとめます。

この記事のまとめ

  • 菊川天照さんは1996年熊本県生まれの29歳。
  • 点描を特徴としたアーティストで、2013年から複数の美術賞を受賞し、ギャラリーで展覧会を開催。
  • 大学時代に漫才経験があり、M-1グランプリに出場した過去も。
  • 現在は東京都立高校の美術教師で、3年生の担任を務める。
  • 2022年にコンビ「キクバリ」を結成、2025年のM-1で3回戦進出を果たし話題に。
  • ネタは学校あるある中心で、教師としての経験を活かした内容。

プロフィール

出典:REIJINSHA GALLERY
  • 氏名:菊川天照(きくがわ てんしょう)
  • 生年月日:1996年(29歳、2025年現在)
  • 出身地:熊本県
  • 職業:東京都立高校美術教師(3年生担任)
  • 芸名・コンビ:キクバリ(ボケ担当)
  • 芸術活動:点描アーティスト(REIJINSHA GALLERYなどで展覧会開催)
  • お笑い経歴:大学時代に漫才サークル活動、学生時代にM-1出場経験あり

経歴

菊川天照さんは、1996年に熊本県で生まれました。幼少期から芸術に親しみ、点描技法を独自に発展させたアーティストとして早い段階で注目を集めています。

2013年には、第5回SOJOビエンナーレで審査員特別賞を受賞(崇城大学ギャラリー/熊本)。その後、2016年に第18回雪梁舎フィレンツェ賞展に出展(雪梁舎美術館/新潟、東京都美術館)。2017年にはFACE 2017損保ジャパン日本興亜美術賞展(東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館/東京)やFACE展選抜作家小品展(REIJINSHA GALLERY/東京)に出品。2018年にはREIJINSHA GALLERY’S EYE Vol.1(REIJINSHA GALLERY/東京)や18thアートinはむら展(ゆとろぎ美術館/東京)など、積極的に作品を発表しています。

2024年には「猫会議 2024」展(REIJINSHA GALLERY)に出展。おびただしい数の点でモチーフを表現する独自のスタイルが特徴で、猫や土偶などをテーマにした作品が評価されています。インタビューでは、点描の変遷や「楽しい!」を探す制作姿勢を語っています。

一方でお笑いの道も歩んでおり、大学時代のお笑いサークルで活動。学生時代にM-1グランプリに出場し、2回戦まで進出した経験があります。

2019年頃、大学院生として東京都立高校で教育実習を行い、そこでの出会いが後の転機となります。2021年に正式に教師として同高校に赴任。現在は美術教師として3年生の担任を務めています。

M-1グランプリ「キクバリ」での活躍

菊川天照さんが一躍注目されたのは、M-1グランプリ2025でのコンビ「キクバリ」の活躍です。パートナーは数学教師の小張雄一さん(49歳、ツッコミ担当)。コンビ名は二人の名字から取ったものです。

出会いは2019年の教育実習時。小張さんが菊川さんの漫才経験を聞き、オファーをしたのが始まりです。2021年に菊川さんが赴任後、2022年に本格的にコンビ結成。コロナ禍の文化祭で初舞台を踏み、学年集会や保護者会でも漫才を披露して人気を集めました。

2025年のM-1では、エントリー総数史上最多の11,521組の中から3回戦進出(約380組進出、アマチュアは30組未満)。ネタは「学校あるある」を中心としたもので、会場を沸かせました。M-1公式YouTubeの動画では「漫才上手すぎる」「発声から芸人みたい」と高評価が寄せられています。

withnewsのインタビュー後編では、ネタに込めた思いとして「大丈夫、何にも変えなくていい」と語っています。これは生徒たちへのメッセージで、大人が本気で楽しむ姿を見せたいという信念から来ています。

点描アーティストとしての活動

菊川天照さんの芸術活動の中心は点描です。おびただしい数の点で表面を埋め尽くすスタイルが特徴で、猫や動物、土偶などをモチーフにした作品が多いです。

百兵衛ONLINEのインタビュー(2024年)では、点描のきっかけや変遷を明かしています。「楽しい!」を追求する姿勢が作品に表れており、独自の世界観がギャラリーで評価されています。REIJINSHA GALLERYを中心に個展やグループ展を開催中です。

教師業と並行してアーティスト活動を続ける多忙な日々ですが、両立が創作の刺激になっているようです。

ネットの反応

記事「〝先生なのに芸人級〟20歳差の都立高担任コンビ、M-1予選で熱演 保護者会も〝ライブ会場〟に!?」に対するコメントは、全体的に非常に肯定的です。ネガティブな意見はなく、キクバリの活躍を称賛し、教師としての挑戦が生徒に与える好影響を評価する声が目立ちます。

主な反応として、3回戦進出の難しさを認め「素直に凄い」「アマチュアでは極めて異例」と驚きの声が多く寄せられています。また、「この2人が居る高校の生徒さんは誇りを持てるでしょうね」「漫才が出来る先生に出会えた事を卒業しても忘れる事が無い」といった、生徒が先生の情熱を誇りに思うという意見が共感を集めています。

さらに、「やりたいことを一生懸命やる生き方、すばらしい」「身近な大人が何かに挑戦すること。そして、努力した結果の成功体験と失敗体験を子供達に伝えられる」と、挑戦する姿勢自体を称賛するコメントも多いです。芸のクオリティについては「全く素人感無かった」「中堅~ベテランぐらい」と高評価で、コンビの継続を期待する声もあります。

全体として、温かく応援する雰囲気が強く、キクバリの活動が多くの人にポジティブな印象を与えていることがわかります。

さいごに

菊川天照さんは、点描アーティストとして賞を受賞し続ける一方で、高校教師として生徒を指導し、さらにM-1で3回戦進出を果たすという稀有な存在です。教師とお笑い、アートを融合させた活動は、多くの人に刺激を与えています。

今後も多方面での活躍が期待されます。教師の枠を超えた情熱的な姿に、改めて感銘を受けます。

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