2023年に放送されたTBS日曜劇場「ラストマン-全盲の捜査官-」の劇場版として、2025年12月24日に公開される映画「ラストマン -FIRST LOVE-」。福山雅治さん演じる全盲のFBI捜査官・皆実広見と、大泉洋さん演じる護道心太朗の無敵バディが、再び難事件に挑みます。
今回は皆実さんの初恋の人を巡る物語が展開され、新キャストとして寛一郎さんがテロ組織の最高幹部というヴィラン役で登場します。
この作品の魅力とキャストについて、詳しく解説します。
この記事のまとめ
- 映画「ラストマン -FIRST LOVE-」は、ドラマ版の続編として2025年12月24日公開。
- 福山雅治さんと大泉洋さんのバディが北海道を舞台にスケールアップしたアクションを展開。
- 寛一郎さんがナギサを狙うテロ組織の最高幹部・グレン・アラキ役でヴィランとして登場。
- 宮沢りえさんが皆実の初恋の人・ナギサ・イワノワ役で出演。
- 新キャストにロウンさん、月島琉衣さんらが加わり、豪華キャストが揃う。
- アクション、ユーモア、感動が詰まったエンターテインメント作品。
寛一郎がヴィラン役で登場
映画「ラストマン -FIRST LOVE-」で注目を集めているのが、寛一郎さんの出演です。寛一郎さんは、ナギサ・イワノワを狙うテロ組織の最高幹部・グレン・アラキ役を演じます。この役は、物語の敵側として皆実広見や護道心太朗と対峙する重要なヴィランです。
寛一郎さんは、12月18日のレッドカーペットセレモニーで、「できれば福山さん、大泉さん率いるラストマンチーム側でいたかったんですけど。今回ヴィランということで、ぼっこぼこにさせていただきました」とコメントしています。また、「ドラマ版からスケールアップして、ラストマンを見続けた人も、知らない人も楽しめる作品になっていると思います」と作品をアピールしました。
さらに、公式発表でのコメントでは、「連続ドラマがとても人気だったこともありプレッシャーも感じましたが、ラストマンチームに加わることができて嬉しかったです。今回福山さんと二人のシーンも結構あったのですが、福山さんは誰に対してもフラットに接してくださる方で、映画から参加した僕でもナチュラルに撮影に入っていける環境を作ってくださったと感じています。アラキは謎の組織の最高幹部で、最初脚本を読んだときは気性が荒いタイプを想像していたのですが」と語っています。
寛一郎さんの演じるグレン・アラキは、単なる敵ではなく、バックボーンを感じさせる深みのあるキャラクターです。福山雅治さんとの対決シーンも見どころの一つとなっています。
グレン・アラキ役の魅力
グレン・アラキは、テロ組織の最高幹部として、ナギサ・イワノワを追う立場にあります。物語では、内通者による情報漏えいや襲撃など、緊張感のある展開を生み出します。寛一郎さんの実力派演技により、このヴィラン役が作品の緊張感を高めています。
映画「ラストマン -FIRST LOVE-」のあらすじ
全盲のFBI特別捜査官・皆実広見(福山雅治)は、どんな事件も必ず解決する「ラストマン」の異名を持ちます。護道心太朗(大泉洋)とバディを組み、数々の事件を解決した二人が、北海道で出会ったのは皆実の初恋の人・ナギサ・イワノワ(宮沢りえ)です。
ナギサは世界的な天才エンジニアですが、謎の組織から追われ、アメリカへの亡命を希望しています。皆実と心太朗は、護道泉(永瀬廉)や新たに派遣されたクライド・ユン(ロウン)、CIA、北海道警の合同チームで事件に挑みます。しかし、内通者によって情報が漏れ、襲撃を受けてしまいます。
絶体絶命の状況で、二人は愛する人を守り、事件を解決できるのでしょうか。ドラマ版からスケールアップしたアクションと、初恋をテーマにした感動的なストーリーが展開されます。
主なキャスト紹介
映画「ラストマン -FIRST LOVE-」は、ドラマ版のレギュラーキャストが続投し、新キャストが加わった豪華な布陣です。
続投キャスト
- 福山雅治:皆実広見役(全盲のFBI捜査官)
- 大泉洋:護道心太朗役(警視庁捜査一課の刑事)
- 永瀬廉:護道泉役
- 今田美桜:吾妻ゆうき役
- 木村多江:デボラジーン・ホンゴウ役
- 吉田羊:佐久良円花役
- 上川隆也:護道京吾役
新キャスト
- 宮沢りえ:ナギサ・イワノワ役(皆実の初恋の人、天才エンジニア)
- ロウン:クライド・ユン役(FBI捜査官、皆実のライバル)
- 月島琉衣:ニナ・イワノワ役(ナギサの娘)
- 寛一郎:グレン・アラキ役(テロ組織最高幹部)
- 谷田歩:トニー・タン役(CIA情報収集担当官)
- 黒田大輔:旗本文則役(北海道警SP班)
その他、松尾諭さん、今井朋彦さん、奥智哉さん、熊木陸斗さん、鴨志田媛夢さんらが出演しています。
作品の見どころ
スケールアップしたアクションシーン
ドラマ版の魅力だったバディの掛け合いはそのままに、映画版では北海道を舞台にした大規模なアクションが加わります。襲撃シーンや追跡劇など、緊張感あふれる展開が期待されます。
初恋をテーマにした感動
タイトルに「FIRST LOVE」とあるように、皆実の初恋の人・ナギサを巡る物語が中心です。愛する人を守るための戦いが、感動を呼びます。福山雅治さんは「泣けるラストマンとなっております」とコメントしています。
ユーモアとエンターテインメント
大泉洋さんとの軽妙なやり取りは健在です。痛快なバディものとして、笑いとスリルがバランスよく描かれています。
さいごに
映画「ラストマン -FIRST LOVE-」は、ドラマ版ファンも初めて観る人も楽しめる作品です。寛一郎さんのヴィラン役が加わることで、新たな緊張感が生まれ、無敵のバディの活躍がさらに輝きます。2025年12月24日の公開を楽しみに待ちましょう。
この作品を通じて、アクションと人間ドラマの魅力を存分に味わってください。

