M-1グランプリ2025で注目を集めた現役教師コンビ「キクバリ」。
数学教師の小張雄一さんと美術教師の菊川天照さんが繰り広げる学校あるあるネタが話題になりました。
多くの人が気になるのが、二人が勤務する東京都立高校の場所です。
この記事では、公開されている情報に基づいてキクバリの勤務校について解説します。
この記事のまとめ
- キクバリは東京都立杉並総合高等学校の現役教諭コンビです。
- 小張雄一さんは数学教師で学年主任、菊川天照さんは美術教師で担任を務めています。
- コンビ名は二人の名字の一部から取ったものです。
- M-1グランプリ2025では3回戦まで進出しました。
- 学校内で文化祭や保護者会で漫才を披露し、生徒や保護者に楽しんでもらっています。
キクバリが勤務する都立高校は東京都立杉並総合高等学校
キクバリは、東京都立杉並総合高等学校に勤務する現役教諭のコンビです。
小張雄一さんと菊川天照さんは同じ学校の3年生担当で、日常の学校生活をネタにした漫才を披露しています。
東京都立杉並総合高等学校は、杉並区にある都立高校です。
二人はここで数学と美術を教えながら、漫才活動を続けています。
学校の文化祭では「キクバリ」としてステージに立ち、複数の公演を行った記録があります。
キクバリのメンバー紹介
キクバリのメンバーは以下の二人です。
- 小張雄一さん:49歳、数学教師。ツッコミ担当で、学年主任も務めています。東京都出身です。
- 菊川天照さん:29歳、美術教師。ボケ担当で、3年6組の担任をしています。
二人は20歳の年齢差がありますが、お笑いが共通の趣味です。
小張さんは学生時代から漫才経験があり、菊川さんは漫才好きとして知られていました。
コンビ名「キクバリ」は、菊川さんと小張さんの名字から取っています。
キクバリの結成経緯と活動
キクバリは2022年に結成されました。きっかけは学校の文化祭です。コロナ禍で制限があった中、大人が本気で楽しむ姿を生徒に見せたいという思いから、漫才ステージを企画しました。
二人は2022年に同じ部署になり、席が隣同士になったことから会話がボケとツッコミの形になりました。そこで漫才を始めることになり、文化祭でデビューしました。
以降、学校の学年集会や保護者会でも漫才を披露しています。保護者からは「漫才があるなら参加します」との声が寄せられるほど人気です。
M-1グランプリには2024年に初出場し2回戦進出、2025年には3回戦まで進みました。エントリー総数1万1521組の中、アマチュアとして上位に食い込みました。
M-1でのネタと学校生活のつながり
キクバリのネタは学校あるあるが中心です。例えば、自己紹介で「我々、都立高校3年の先生です。私、1組担任。彼、6組担任」と言い、教室の日常や生徒とのやり取りを題材にしています。
朝日新聞の記事では、「大人が本気を出しているところを生徒に見せたい」との思いが紹介されています。
また、withnewsのインタビューでは、ネタに「学校は変」「教育はまともじゃない!」というフレーズを入れつつ、最後に「大丈夫、何にも変えなくていい」と締めくくり、生徒たちにメッセージを送っています。
小張さんは「今の大人って、苦しそうじゃありませんか?」と語り、大人が楽しむ姿を見せたいと話しています。菊川さんも「生徒を笑わせることはやめません」と続けています。
学校が別になってもコンビを続ける意向で、教師としての異動があっても活動を継続する予定です。
さいごに
キクバリは東京都立杉並総合高等学校の先生コンビとして、教師の本業と漫才を両立させています。
M-1での活躍を通じて、学校の先生が本気で挑戦する姿が多くの人に印象を残しました。
二人の活動は、生徒や保護者にも笑顔を届け続けています。
今後もキクバリの漫才に注目が集まりそうです。


