EV白バイ箱根駅伝先導の評判まとめ!静かで排ガスなしのメリットとSNSの声

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第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で、ホンダ製の電動バイク「WN7」をベースとしたEV白バイが1区と10区の先導車両として初めて導入されました。

このEV白バイは、走行音が静かで排ガスが出ないため、ランナーへの配慮が評価されています。

公開セレモニーでは俳優のつるの剛士さんが試乗し、そのスマートなデザインと静粛性を絶賛しました。

SNSでは環境面のメリットを歓迎する声が多い一方、デザインに関する意見も見られます。本記事では、実際の評判をまとめます。

この記事のまとめ

  • 2026年箱根駅伝でホンダWN7ベースの国産EV白バイが1区と10区を先導
  • 排ガスゼロでランナーに優しく、走行音が静かなのが最大のメリット
  • 公開セレモニーでつるの剛士さんが「スマートでカッコいい」とコメント
  • SNSでは「ステルス過ぎて怖い」「排ガスなしで走りやすい」と好意的な声が目立つ
  • 一方でデザインを「華奢」「ダサい」と感じる意見も
  • 東京都のゼロエミッション推進の一環として注目を集めている

EV白バイの導入背景

東京都は、CO2を排出しない環境先進都市「ゼロエミッション東京」の実現を目指し、都内で新車販売される二輪車を2035年までに100%非ガソリン化する目標を掲げています。

この取り組みの一環として、2025年12月19日に都庁で国産EV白バイの初公開セレモニーが開催されました。

このEV白バイはホンダの電動スポーツバイク「WN7」をベースとしたもので、国産モーターサイクルタイプのEV白バイとしては日本初の採用です。

これまでマラソン大会などで使用されていたEVバイクは海外メーカー製のスクータータイプが主流でしたが、今回は国内メーカーのモデルが選ばれました。

ホンダが警視庁に4台を貸与し、箱根駅伝の1区(往路スタート)と10区(復路フィニッシュ)の都内区間で先導を担当しています。

静かで排ガスなしのメリット

EV白バイの最大の特徴は、排ガスが出ない点と走行音が非常に静かな点です。

従来のガソリンエンジン白バイでは排気ガスがランナーの後方を走る選手に影響を与える可能性がありましたが、EV化によりこれが解消されます。

日刊スポーツの報道によると、SNSでは「先導の白バイがEV化しているのいいっすね。排ガスがない方が走りやすかろうし」「もう何十年も前から駅伝とかマラソンの先導バイクが電気自動車にならないかなと思っていたので、ようやくです」といった声が寄せられています。これらは、ランナーへの環境配慮を高く評価する意見です。

また、航続距離は約140kmで、箱根駅伝の区間を十分にカバー可能。出力は600ccクラス相当、トルクは1000ccクラスに匹敵する性能を持ち、低速での安定性も確保されています。

沿道で観察した印象では、静かでスムーズな走りがランナーや観客の集中を妨げないとされています。

つるの剛士の試乗コメント

公開セレモニーでは、バイク好きで知られる俳優のつるの剛士さんが登壇し、実際にEV白バイに跨りました。

つるのさんは「僕は1日警察署長とかで(ガソリン車の)白バイに跨ったことがあるんですが、EV白バイはパッと見た感じシルエットがだいぶスマートになった印象ですね。電源も入れてもらいましたが、まったく音もしないですし、なによりカッコいい」と語りました。

さらに、「ちょっとウルトラマン感がありますね。やっぱりEVのバイクというと、スクータータイプのイメージが強いですが、EV白バイは本当足付きも良いし、取り回しも良さそうなバイクですね。当然、排気ガスもでないので、箱根駅伝のランナーに対しても優しい先導車といえそうですね。今年の駅伝はまだ別の楽しみがふえましたね」と続け、デザインのスマートさとランナーへの配慮を強調しました。

最後に、「バイクはエコだし便利だし、なにより風を切るのが楽しいです。年明けの箱根駅伝でも先導車として登場しますので、皆さんに注目いただきたいですよ。それと、皆さんも追いかけられないようにしてください」とユーモアを交えて締めくくりました。

SNSの実際の声

箱根駅伝でのEV白バイ登場後、SNSではさまざまな反応が見られました。

好意的な意見として、「EV白バイとかステルス過ぎて怖いw」「正月の楽しみ増えた」といった声があり、静粛性を面白がる投稿が目立ちます。

また、「無音で疾走するホンダのEV白バイ」「未来感じるねぇ」などのコメントも寄せられ、新鮮さを評価する声があります。

環境面を支持する投稿では、「排ガスゼロでランナーに優しい」「神奈川県警もEVにすべき」といった意見が見られます。

一方で、デザインに関する指摘として、「華奢なバイク」「果てしなくダサい」「原チャリみたい」「迫力がない」などの声もあり、従来の大型ガソリン白バイの威厳を求める意見が一部にあります。

全体として、環境配慮と静粛性のメリットを歓迎する声が優勢で、箱根駅伝という大舞台でのデビューが話題を呼んでいます。

デザインと性能の特徴

EV白バイはガソリンタンクやマフラーがないため、車体がスリムでスマートなシルエットが特徴です。

つるの剛士さんが指摘したように、従来の白バイより軽快で取り回しが良い印象を与えます。

ベースモデルのWN7は、130km以上の航続距離と急速充電対応で実用性が高く、白バイ仕様でもこれを活かしています。

低速先導時でも安定した走行が可能で、箱根駅伝の沿道観戦者からは「シュッとしてる」「かっくいぃいい」との声も上がっています。

ただ、カウルが少ないネイキッドスタイルのため、正面前から見ると迫力が減少すると感じる人もいます。

SNSでは「カウル無しのネイキッドバイクで車幅減少、狭い道で走りやすい」との指摘もあり、メリットとして捉える意見もあります。

さいごに

2026年箱根駅伝でデビューしたEV白バイは、排ガスゼロと静粛性という明確なメリットでランナーをサポートし、東京都の脱炭素化推進を象徴する存在となりました。

つるの剛士さんのポジティブなコメントやSNSの好意的な声から、環境に優しい新しい先導車両として受け入れられていることがわかります。

一方でデザインの好みは分かれるものの、今後のEVバイク普及のきっかけになるでしょう。

お正月の風物詩である箱根駅伝に新たな要素が加わり、より注目を集めた大会となりました。

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