第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝2026)で、青山学院大学が3年連続9度目の総合優勝を果たしました。
復路7区を走った佐藤愛斗選手(2年)は、トップを守りながら区間3位の1時間2分49秒で力走。
箱根駅伝デビューを飾り、走りだけでなくそのルックスがネット上で大きな注目を集めました。
ここでは、佐藤愛斗選手の活躍と素顔に迫ります。
この記事のまとめ
- 佐藤愛斗選手は青山学院大学2年生、宮崎県出身のランナーです。
- 箱根駅伝2026復路7区で区間3位の好走、チームの3連覇に貢献しました。
- 走行中の凛とした表情とサングラスを外した姿が「イケメン」「プリンス」と話題になりました。
- 祖父は旭化成の黄金期を支えた伝説のランナー、佐藤市雄氏です。
- 前回の箱根駅伝ではメンバー入りするも出走できず、悔しさをバネに成長しました。
佐藤愛斗がイケメンとネットで話題に
箱根駅伝2026の復路で、青山学院大学の佐藤愛斗選手が大きな注目を集めました。
日刊スポーツの報道によると、佐藤選手の走りはもちろん、「Mr青山みたい」「プリンス」「イケメン」といった声が相次ぎ、新たなスターの誕生を感じさせるデビューとなりました。
サングラスを着用して走る姿が力強く、凛とした表情が印象的でした。
サングラスを外した瞬間には、「ウルトライケメンなのズルすぎる」といった反応も見られました。
ネット上では「ファンクラブできるやん」「カッコイイよね。速ぇーし」などの投稿が続き、視聴者からもその魅力が広く認められました。
箱根駅伝2026での快走デビュー
佐藤愛斗選手は、復路7区(小田原~平塚、21.3km)を担当。
トップでたすきを受け、國學院大学の追走を許しながらも区間3位の1時間2分49秒でまとめ、次の8区へつなぎました。
読売新聞のレース詳報では、11キロ過ぎや18.3キロの大磯通過で軽快に先首位を走る姿が伝えられています。
この区間は、佐藤選手にとって初の箱根駅伝出走。1万メートル27分台の記録を持つ唯一の選手として期待され、安定した走りでチームの首位を守りました。
朝日新聞の報道でも、区間3位の力走が青山学院大学の勝利を決定づけた一因として挙げられています。
佐藤愛斗のプロフィールと経歴
佐藤愛斗選手は2005年10月31日生まれ、宮崎県宮崎市出身。身長175cm、体重56kgです。
中学まではサッカー部に所属していましたが、高校から陸上を本格的に始めました。
宮崎県立小林高校では、全国高校総体5000mに出場するなど実績を積み、青山学院大学コミュニティ人間科学部に進学しました。
大学入学後、急速に成長。2025年の世田谷246ハーフマラソンでは1時間1分57秒で3位(青学勢トップ)に入り、注目を集めました。
1万メートル自己ベストは27分55秒93。原晋監督は、佐藤選手の安定した走りを高く評価しています。
“伝説の駅伝男”の孫として
佐藤愛斗選手の祖父は、旭化成陸上部の黄金期を支えた佐藤市雄氏です。
日本選手権優勝、全日本実業団駅伝で最多10回の区間賞を獲得した“元祖・駅伝男”として知られています。
スポーツ報知の記事では、佐藤選手が祖父の影響を語っています。「じいちゃんが強いランナーだったと聞いていたので、陸上にも興味があり、高校から本格的に始めました。陸上を本気でやってみて、じいちゃんのすごさを改めて知りました。尊敬しています」とのこと。原監督も「愛斗も市雄さんのような『駅伝男』になってほしい」と期待を寄せています。
前回の箱根駅伝ではメンバー入りしたものの出走できず、悔しさをバネに練習を重ねました。
インスタグラムに「2025箱根駅伝優勝! 来年こそは絶対走ってやる!!!」と記していたそうです。
さいごに
佐藤愛斗選手は、箱根駅伝2026で鮮烈なデビューを果たし、走力とルックスで多くのファンを魅了しました。
祖父から受け継いだ駅伝の血統を背負い、青山学院大学の次世代エースとして今後も期待されます。
これからの活躍に注目が集まります。

