2025年9月2日、第96回都市対抗野球大会の始球式で、誰もが驚くハプニングが起きました。
日立製作所の徳永俊昭社長が投じたボールが、打者役の日立市長・小川春樹さんに直撃。
この出来事は、会場を笑いに包みつつ、多くの人の心に温かい印象を残しました。
本記事では、この微笑ましいエピソードの詳細と、小川市長さんの発言の背景を紐解きます。
この記事のまとめ
- 日立製作所の徳永俊昭社長が、始球式で小川春樹市長さんにデッドボールを当てました。
- 小川市長さんは倒れ込むも笑顔で対応し、「体で受け止められてうれしい」とコメント。
- 徳永社長は謝罪しつつ、日立製作所野球部にエールを送りました。
- このハプニングは、日立市と日立製作所の絆を象徴する温かいエピソードとして話題に。
始球式でのハプニング:社長の投球が市長に直撃!
2025年9月2日、東京ドームで行われた第96回都市対抗野球大会の第6日目。
日立製作所と西部ガスの試合を前に、始球式が行われました。
投手役は日立製作所の徳永俊昭社長、打者役は日立市長の小川春樹さん。
ところが、徳永社長の投じたボールが小川市長さんの左肩に直撃!
会場は一瞬静まり返りましたが、小川市長さんが自力で立ち上がると、観客から拍手が沸き起こりました。
このハプニングは、試合前の緊張をほぐす、笑える一幕となりました。
小川市長の「体で受け止められてうれしい」の意味とは?
小川市長さんは、左肩にボールを受けた後、驚くべきことに笑顔を見せました。
バットを一振りし、「全然大丈夫、痛くもなんともない」とコメント。
さらに、「それより徳永社長のボールを体で受け止められてうれしかったですよ」と語りました。
この言葉には、日立市と日立製作所の深い絆が込められていると感じられます。
日立市は、日立製作所の創業の地であり、両者は地域の発展を共に支えてきました。
小川市長さんのユーモアある発言は、そんな歴史と信頼関係を象徴するものだったのです。
徳永社長の謝罪とチームへのエール
一方、徳永社長はすぐさま小川市長さんに駆け寄り、謝罪の握手を交わしました。
「大変申し訳ないです」と頭を下げた徳永社長。
しかし、気を取り直し、「(前回出場からの)3年分の思いをぶつけ、一戦一戦勝ち上がってほしい」とチームにエールを送りました。
この言葉からは、日立製作所野球部への熱い期待が伝わってきます。
ハプニングを笑顔で乗り越えた徳永社長の姿勢も、会場に好印象を与えました。
日立市と日立製作所の絆の象徴
日立製作所硬式野球部は、1916年に創部された歴史あるチームです。
都市対抗野球大会では、オレンジ色の応援団が名物として知られています。
日立市と日立製作所は、茨城県日立市を拠点に、長年地域を盛り上げてきました。
今回の始球式のハプニングは、そんな両者の絆を象徴する出来事として、ファンに愛されるエピソードとなりました。
さいごに
この始球式のハプニングは、単なる失敗談以上の意味を持っています。
小川市長さんのユーモアと、徳永社長の誠実な対応。
そして、日立市と日立製作所の深い絆が、観客やファンの心を温めました。
東京ドームでの一瞬の出来事が、地域の誇りと笑顔を繋ぐ物語になったのです。
これからも日立製作所野球部の活躍と、日立市の応援に注目です!

