群馬県前橋市の小川晶市長が、部下の市幹部男性とラブホテルに複数回訪れていたという報道が、2025年9月24日に一気に広がりました。
この疑惑は、市政の信頼を揺るがす重大な問題として注目を集めています。
本記事では、事実関係を基に、釈明の詳細や市民の反応を深掘りします。
この記事のまとめ
- 小川晶市長は、部下の既婚男性と7月から9月にかけて9回、ラブホテルを訪れたことを認めました。
- 市長は「仕事に関する相談や打ち合わせ」を理由に釈明し、男女の関係を否定しています。
- 経費はすべて私費で支払ったと説明、公用車を使用したケースもあったようです。
- 市民からは「誤解を招く行動」に対する批判が相次ぎ、信頼失墜の懸念が高まっています。
- 市長の進退については、具体的な言及を避けています。
小川晶市長のラブホテル9回通い疑惑の全貌
NEWSポストセブンの取材により、小川晶市長が部下の市幹部男性とラブホテルを訪れていた事実が明らかになりました。
報道によると、7月から9月にかけての約2ヶ月間で、計9回の訪問があったようです。
平日、週末、祝日を問わず、昼夜やお盆期間も含めての行動です。
特に、9月10日の記録的短時間大雨の発生日にも、夕方から夜まで滞在したと指摘されています。
取材班は9月16日に現地で、市長が男性の車に乗り、ラブホテルの部屋に入る様子を確認しました。
車は「休憩3時間5700円」の203号室前に停車したそうです。
男性が周囲を確認した後、市長が先に部屋に入ったと記述されています。
市長はマスクとメガネで顔を隠し、厳戒態勢だったようです。
公用車を使って合流し、男性の車に乗り換えてホテルに向かったケースもあったと報じられています。
このような行動が、公務の最中に行われた可能性が問題視されています。
部下の既婚男性と「仕事相談」釈明の裏側
小川晶市長は、2025年9月24日夜に臨時の記者会見を開きました。
そこで、ホテル訪問の事実を認め、釈明を行いました。
「相談に乗ってもらっていた」「男女の関係はありませんが、誤解を招く軽率な行動で、反省しています」と述べています。
NHKの報道では、市長は「男性とは周囲の目を気にせずに安心して話せるホテルで相談にのってもらっていた」と説明しています。
相談回数は「これまでに10回以上にのぼり」とも語りました。
なぜホテルを選んだのかという質問に対し、「カラオケなどで会うことも考えたが、人目につくので」と答えています。
経費については、約5万円をすべて私費で支払ったと強調しました。
NEWSポストセブンの直撃取材に対し、市長側は「(市長が)すべて私費で払っています」と回答しています。
部下の男性は既婚者で、市長もその事実を知っていたそうです。
男性側は取材でホテル訪問を認めましたが、男女関係については明言を避けました。
「はい」とだけ答え、市長の動揺を気遣う様子を見せたそうです。
この釈明は、仕事の相談という点で一貫していますが、頻度の高さと場所の選択が疑問視されています。
市民激怒の真相と市政への影響
市民の反応は、報道直後から厳しいものが目立ちます。
X(旧Twitter)では、「仕事でラブホの言い訳はきつい。2ヶ月で9回って頻度多すぎ」との投稿が相次ぎました。
「市民の命より男優先か」という声も上がっています。
特に、大雨発生日の行動が「公務放棄」との批判を呼んでいます。
市長の陳謝に対し、「男女関係はなかった、、、笑笑笑 相手の男はEDなのか? 小学生でもわかるウソつくなよ!!」という過激な意見も見られます。
これらの反応は、市長の信頼失墜を象徴しています。
市政への影響として、市民参加型の取り組みが掲げられていただけに、打撃が大きいようです。
さいごに
今回の疑惑は、小川晶市長の政治家としての資質を問う出来事となりました。
釈明の裏側を明らかにしつつ、市民の声を無視できない状況です。
今後、市長がどのように信頼回復に努めるかが注目されます。
事実に基づいた議論が、健全な市政につながることを願います。

